久しぶりに尋ねた海の公園では、旧長濱検疫所の移設公開が間近になっていました。
維管束植物の分類【概要、小葉植物と大葉シダ植物、裸子植物、被子植物(APG-IV体系)】【生物系統樹】
【本日更新】鱗翅目
【参考】○は本日、初撮影種
ガガイモ Metaplexis japonica
旧長濱検疫所一号停留所 (2026年8/10公開予定)
明治11(1879)年に長崎から広がったコレラが全国的に流行したことから、横浜と神戸の二港に消毒所が設置されました。横浜の消毒所は現在の横須賀市長浦に一時的な仮設施設として開設された「長浦消毒所」(現在の横浜検疫所の前身)です。政府が指定したコレラ流行地からの船舶を長浦沖に停泊させて消毒等の検疫を実施していました、
明治27(1894)年に日清戦争が始ると、横須賀軍港の拡張が必要となり、「長浦消毒所」の移転が急務となりました。その結果、横浜港における検疫を実施するための大規模な検疫施設として「長濱検疫所」と改称されました。
その施設の一つとして建てられた一号停留所は、上等船客の中で停留を必要とした人々が一定期間滞在することを目的として建築され、停留室のほか食堂や談話室などもあり、当時としては最も進んだ洋風建築でした。
大正12(1923)年の関東大震災で敷地内の多くの施設が被災し、大きな被害を受けましたが、一号停留所は比較的被害が少なく、翌年にはほぼ元の姿に復元されました。
平成30(2018)年には、本建物の外観が、「明治の面影を色濃く残す施設」として専門家の方々に高く評価され、国の登録有形文化財に指定されました。
その後、横浜検疫所の横浜市中区への移転に伴い、令和7(2025)年3月に、関東大震災に再建した大正13年当時の様子を基に、この地に移転・復元されました。
キサゴ Umbonium costatum
海の公園
ハマゴウ Vitex rotundifolia
ハマボウ Hibiscus hamabo
魚介慰霊碑
小柴熊野神社
シンテッポウユリ Lilium x formolongi
サンゴジュ Viburnum odoratissimum
○アケビコノハ Eudocima tyrannus











