今日は、久し振りに台南小路で昼食。3年前にオープンした原鉄模型道博物館にも立ち寄りました。
【参考】
ヤマモモソウ(ハクチョウソウ) Gaura lindheimeri
三尺バーベナ Verbena bonariensis
今日は、551蓬莱の豚まんを京急百貨店で販売しているというので、上大岡へ行ってきました。
雨上がりに通りかかったプラザアルタイルで植え込みの植物が綺麗だったので、写真に収めてみました。
今日は、振替休日、久し振りの完全オフなので、家内と一緒に横須賀中央へ。たまたま通りかかった横須賀市下町浄化センターには、下水処理水を利用したビオトープ『トンボの王国』があり、平成12年9月に『水と緑の交流の場・トンボの王国』として「建設大臣賞 甦る水100選」を受賞しているそうです。残念ながらトンボの類はみかけませんでしたが、池にはメダカが沢山泳いでいました。 解説によれば、追浜浄化センターにも『トンボの王国』があるそうで、そちらのほうも訪ねることができればと思います。
今年の夏休みは、飛騨高山方面へ家族旅行。取って来た写真の整理が間に合わないので、取りあえず日程だけ記録します。
7/30(木) 高山、白川郷
7/31(金) 乗鞍高原畳平、新穂高温泉
8/ 1(土) 西穂高千石尾根
最終日の今日(8月1日)は、新穂高ロープウェイで千石平(標高2156m)へ。朝食前の散歩で、短時間ではありましたが、多くの植物を目にすることが出来ました。
二日目(7月31日)は、高山を後にして、ほおのき平経由でバスを乗り継ぎ、乗鞍畳平(標高2702m)へ。散策路では、クロユリの群落など高山植物に出合えました。今日の宿泊は、新穂高ロープウェイ口のホテル穂高、明日はいよいよ西穂高です。
一日目(7月30日)は、名古屋経由で高山へ、途中は市橋縁の地、犬山城も高山本線の車窓から眺めることが出来ました。
川崎大師平間寺では、毎年この時期に風鈴市が開催され、今年で20回目だそうです。
大宮の実家を家内と二人で訪れました。帰りにたまたま通りすがって見つけた八百姫大明神の祠は結構由緒のある信仰対象の様でした。海から離れた大宮に八百比丘尼が祀られているのは意外です。
その後、向かった北区役所近くのステラタウン、以前から富士重工のあった辺りとは思っていましたが、そのことを記念する碑文をみつけました。『ステラ』というとラストコンサートのStellaやオオワシ、トド、ステラーカイギュウの英名に名を残す博物学者Georg Wilhelm Stellerを想像していましたが、ここのステラの語源は、プレアデス(昴)だった様です。
中島飛行機の大宮における歴史
この地に、昭和18年 中島飛行(株)が海軍用エンジン生産のために大宮製作所を設立し、「栄」型「誉」型エンジンの生産を開始しました。
戦後は、富士重工業(株)を経て大宮富士工業(株)となり昭和29年 戦後初の国産ジェットエンジン「JO-1」を完成しました。
昭和30年 富士重工業(株)大宮製作所として引き継がれ汎用のエンジンの生産を行っていましたが、平成7年 北本市へ移転しました。