今日は、良い天気に恵まれましたので、鷹取山での昼食でした。
「美香」カテゴリーアーカイブ
中華街から大桟橋へ
里山ガーデンフェスタ-2025秋
今日は二人で、里山ガーデンを尋ねました。
維管束植物の分類【概要、小葉植物と大葉シダ植物、裸子植物、被子植物(APG-IV体系)】【生物系統樹】
2025-10-04 2024-10-06 2020-09-28 2019-09-19 2019-05-05
【参考】
里山ガーデン
トキワハゼ Mazus pumilus
フトミミズ属の一種 Pheretima sp.
キマダラカメムシ Erthesina fullo
イチモンジセセリ Parnara guttata
コスモス Cosmos bipinnatus
越前旅行(二日目):恐竜博物館・一乗谷
2025年の家族旅行二日目は、今回のメイン福井県立恐竜博物館と、戦国時代の遺構を復元展示している一乗谷でした。化石やそのレプリカの写真の整理には暫くかかりそうですので、それ以外の写真につき急ぎ整理しました。一乗谷では、在来のヌマガメが健在です。
一日目(永平寺・東尋坊)【恐竜博物館展示標本:植物、鳥類、哺乳類、魚類、爬虫両棲類、無脊椎動物】
維管束植物の分類【概要、小葉植物と大葉シダ植物、裸子植物、被子植物】【生物系統樹】
Fate Grand Order 10周年企画
『Ocen the Some Sky』 2025.9.22 福井新聞
サーヴァント:宇津見エリセ
朝食バイキング
三国風力発電所
【参考】
福井県立恐竜博物館
文珠山(標高365m)
昼食(越前そばの里)
越前そばの里ナビゲーター『ソバミ』
ソバ Fagopyrum esculentum
一乗谷朝倉氏遺跡
【参考】
ニホンイシガメ Mauremys japonica
福井駅前
【参考】
スコミムス・テネリンシス Suchomimus tenerensis
エオバール科(多丘歯目)の一種 Multitebercuates
フクイラプトル・キタダニエンシス Fukuiraptor kitadaniensis
フクイサウルス・テトリエンシス Fukuisaurus tetoriensis
フクイテイタン・ニッポネンシス Fukuititan nipponensis
トリケラトプス Triceratops sp.
福井へようこそ!『千歳君くんはラムネ瓶のなか』の舞台
越前旅行(一日目):永平寺・東尋坊
2025年の家族旅行一日目は、永平寺と東尋坊でした。
二日目(恐竜博物館・一乗谷)
維管束植物の分類【概要、小葉植物と大葉シダ植物、裸子植物、被子植物(APG-IV体系)】【生物系統樹】
【本日更新】
キク科 菌類
【参考】○は本日初撮影種
大本山 吉祥山永平寺
左:多門天、右:持国天
左:増長天、右:広目天
○キミズゴケノハナ Hygrocybe turunda
スギ Cryptomeria japonica
岩場に生えていたキク科植物は、私の同定が定かでないことに加えて、種名にはいくつかの説があるそうです(山﨑ら,2022)。日本海側の海浜にみられることは間違いないのですが、『ハマベノギク群の一種』としておくのが無難と思われます。
【参考】○は本日初撮影種
東尋坊(越前加賀海岸国定公園)
オナモミ Xanthium strumarium
アキカラマツ Thalictrum minus var. hypoleucum
オトギリソウ Hypericum erectum
ツリガネニンジン Adenophora triphylla
アオツヅラフジ Cocculus orbiculatus
マルバアサガオ Ipomoea purpurea
シャリンバイ Rhaphiolepis indica var. umbellata
メドハギ Lespedeza cuneata
タイトゴメ Sedum oryzifolium
雄島
○ハマベノギク群の一種 Aster arenarius Syn.Aster hispidus, Heteropappus hispidus Beach Sand Aster
ラセイタソウ Boehmeria biloba
ハマエノコロ Setaria viridis ver. pachystachys
東尋坊碑の前で
地蔵尊
あしや(東尋坊商店街)跡地
ママコノシリヌグイ Persicaria senticosa
東尋坊タワー
天然記念物名勝東尋坊
九頭竜川河口三国港から雄島を経て梶浦に至る間の海岸は其の基盤が㐧三紀層より成り柱状節理を成せる種々の火山岩が之を貫いている。其の中東尋坊岬に近く露出しているのは直立粗大なる柱状節理を呈せる複輝石安山岩で、その海に面した絶壁の部分を東尋坊といっている。雄島は一種の橄欖輝石安山岩より成り、其の柱状節理は斜走して豪快なる波蝕系を呈し其の東崎梶の海岸には美麗な柱状節理をした玄武岩輝石安山岩の大小の岩礁散在し所々に波蝕による幾多の洞窟石門を呈し奇景を極めている。
昭和四十三年三月
管理団体 三国町
【文献】
山﨑皆実・中川さやか・副島顕子3・藤井紀行 (2022) 海岸生シオン属ハマベノギク群の形態および遺伝的解析, 植物地理・分類研究 70(1): 21-39, DOI: 10.18942/chiribunrui.0701-03, Accessed: 2025-09-23.
吉澤康暢 (2005) 東尋坊安山岩質貫入岩体の産状と構造, 福井市自然史博物館研究報告, 52号, 13-27, URL: https://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/shuppan/kenpou/52/52-13-27.pdf, Accessed: 2025-09-23.
Fate Grand Order 10周年企画
『Ocen the Some Sky』 2025.9.21 福井新聞
サーヴァント:レオナルド・ダ・ヴィンチ
【参考】
三国オーシャンリゾート&ホテル
ヤマナラシ Populus tremula
ウラジロガシ Quercus salicina
坂井市龍翔博物館
サルトリイバラ Smilax china
(斑入り)スイカズラ Lonicera japonica
ササクサ Lophatherum gracile
ゲンノショウコ Geranium thunbergii
オオブタクサ Ambrosia trifida
ウド Aralia cordata
フヨウ Hibiscus mutabilis
ボケ Chaenomeles speciosa
ツリガネニンジン Adenophora triphylla
ホトトギス Tricyrtis hirta
キンミズヒキ Agrimonia pilosa
シモツケ Spiraea japonica
ヒヨドリバナ Eupatorium makinoi
ヨウシュヤマゴボウ Phytolacca americana
キレハノブドウ Ampelopsis glandulosa var. heterophylla f. citrulloides
ヨメナ Aster yomena
三渓園のハスなど
三渓園でも観蓮のための早朝開園を始めたとのことで、家内と二人で訪ねてみました。
【三渓園】2021-11-21 2020-11-23 2017-11-05 2016-12-04
維管束植物の分類【概要、小葉植物と大葉シダ植物、裸子植物、被子植物(APG-IV体系)】【生物系統樹】
【本日更新のページ】節足動物門
【参考】
ハス ‘原始蓮’ Nelumbo nucifera
スイレン Nymphaea sp.
ヒイロタケ Pycnoporus coccineus
臨春閣
モウソウチク Phyllostachys heterocycla Syn. P. edulis
ツボゴケの一種 Plagiomnium sp.
ゴマダラチョウ Hestina persimilis japonica
三渓園で収穫した梅シロップかき氷
旧燈明寺三重塔
ハシブトガラス Corvus macrorhynchos
ニシキゴイ Cyprinus carpio
旧矢箆原
ハンゲショウ Saururus chinensis
カワウ Phalacrocorax carbo
ノダフジ Wistaris floribunda
かながわの景勝50選碑
鶏と野菜の黒酢あん
イセエビ Panulirus japonicus
シュロ Trachycarpus fortunei
梅雨時のイングリッシュガーデン
午後には降りだすとの予報でしたので、朝から横浜イングリッシュガーデンを尋ねました。折しも開催地有だった放映中のアニメ『ある魔女が死ぬまで』とのコラボメニューから『メグのラズベリーソーダ』を戴くことができました。 【再訪:2025-06-17/20】
汐入から横須賀港へ
今日は丁度引き潮だったので、家族が苺フラペチーノを注文している間に海藻の写真が撮れました。
【系統概要(現生生物、現生植物、後世動物、化石動物)】
【本日更新】 環形動物 紅藻植物 緑藻植物
《追浜》
【参考】○は、本日初撮影種
セイヨウタンポポ Taraxacum officinale
トベラ Pittosporum tobira
ジュウニヒトエ Ajuga nipponensis
ヒメウズ Semiaquilegia adoxoides
ヒメシャリンバイ Rhaphiolepis indica var. umbellata f. minor
セイヨウイワナンテン ‘レインボー’ Leucothoe fontanesiana ‘Rainbow’
アベリア ‘エドワード・ゴーチャー’ Abelia X ‘Edward Goucher’
○フトミミズ属の一種 Pheretima sp.
《横須賀本港》
【参考】○は、本日初撮影種
ハマダイコン Raphanus sativus f. raphanistroides
ハマヒルガオ Calystegia soldanella
ヒラドツツジ Rhododendron x pulchrum
○ヒロハノトサカモドキ Callophyllis crispata Crisped-leaf Seaweed
○ミル Codium fragile Dead Man’s Fingers
マクサ(テングサ) Gelidium elegans Agar
ワカメ Undaria pinnatifida Sea Mustard
アナアオサ Ulva australis Southern Sea Lettuce
小石川から湯島方面へ
今日(2025-04-26:土)は小石川界隈を散策しました。後楽園のヌマガメは、残念ながら全て外来種に置き換わっている様です。
【坂道】 【カメ目】 【現生生物の系統概要】【植物界の系統概要】【後世動物の系統概要】
【参考】
小石川後楽園
ノダフジ Wistaris floribunda
アカミミガメ Trachemys scripta
東富坂
本来の「東富坂」は、この坂の南を通る地下鉄丸ノ内線に沿った狭い急坂である。現在は、「旧東富坂」と呼んでいる。もともとの坂は江戸の頃。木が生い繁り、鳶がたくさん集まってくることから「鳶坂」といい、いつの頃からか「富坂」と呼ぶようになったという。
現在の東富阪は、本郷3丁目から伝通院まで路面電車(市電)を通すにあたり、旧東富坂上から春日町交差点まで新しく開いたゆるやかな坂道である。この市電は、1908年(明治41)4月11日に開通した。現在、文京区役所をはさんで反対側にある坂を、「富坂(西富坂)」と呼び区別している。
文京区教育委員会 平成8年3月
春日局之像(麟祥院)
切通坂
旧湯島切通町(昭和40年までの町名)
むかしから、奥州街道の脇道としてわずかばかりの町屋があった。
江戸時代になって、旗本などの拝領屋敷ができ、元禄年中(1668~1704)から町並屋敷となった。南側にも切通坂があるので、湯島切通町とした。
北側の隣接地には、徳川家康江戸入り早々に、四天王の一人榊原康政の屋敷となった、明治維新後、西郷隆盛の腹心桐野利秋が一時期所有した。後に三菱初代岩崎弥太郎の所有となり、戦後物納されて、最高裁判所の司法研修所などとなった。
切通坂は、「湯島の白梅」の”青い瓦斯灯境内を出れば本郷切通し”て全国に知られた。
旧岩崎邸庭園
イチョウ Ginkgo biloba (旧岩崎邸庭園)
推定樹齢400年
イチョウ 雄、幹周7.4m
江戸時代 越後高田藩 神原屋敷時代よりこの地にあったと思われる大イチョウ。
イチョウは老木になると幹枝から「乳」あるいは「垂乳」と呼ばれる乳房状のこぶが垂れ下がることがあり、このイチョウにも見られます。
12月初旬の黄葉の季節には、洋館使用面玄関のステンドグラスを黄金色に染め上げ、やがて降り積もる落葉は、またたく間に車寄せ広場を黄金色の絨毯で埋めつくします。
【文献】
粟野隆・服部勉・進士五十八 (2003) 旧岩崎邸庭園(1900年頃~1945年頃)の構成と意匠, ランドスケープ研究, 66(5), 385-388, DOI: 10.5632/jila.66.385 accessed: 2025-04-27.
2025年の三浦海岸桜祭
天候不順の影響で開花の送れていた三浦海岸の河津桜も満開を迎えていました。
【参考】
寒咲花菜 Brassica rapa var. amplexicaulis
トウジュロ Trachycarpus fortunei ‘Wagnerianus’
