絵梨花」カテゴリーアーカイブ

越前旅行(二日目):恐竜博物館・一乗谷

 2025年の家族旅行二日目は、今回のメイン福井県立恐竜博物館と、戦国時代の遺構を復元展示している一乗谷でした。化石やそのレプリカの写真の整理には暫くかかりそうですので、それ以外の写真につき急ぎ整理しました。一乗谷では、在来のヌマガメが健在です。
 一日目(永平寺・東尋坊)【恐竜博物館展示標本:植物鳥類哺乳類魚類、爬虫両棲類無脊椎動物
 維管束植物の分類【概要小葉植物と大葉シダ植物裸子植物被子植物】【生物系統樹



Fate Grand Order 10周年企画
Ocen the Some Sky』 2025.9.22 福井新聞
 サーヴァント:宇津見エリセ
朝食バイキング
三国風力発電所



【参考】
福井県立恐竜博物館
文珠山(標高365m)
昼食(越前そばの里)
越前そばの里ナビゲーター『ソバミ』
ソバ Fagopyrum esculentum


一乗谷朝倉氏遺跡

【参考】
ニホンイシガメ Mauremys japonica


福井駅前

【参考】
 スコミムス・テネリンシス Suchomimus tenerensis
 エオバール科(多丘歯目)の一種 Multitebercuates
 フクイラプトル・キタダニエンシス Fukuiraptor kitadaniensis
 フクイサウルス・テトリエンシス Fukuisaurus tetoriensis
 フクイテイタン・ニッポネンシス Fukuititan nipponensis
 トリケラトプス Triceratops sp.
 福井へようこそ!『千歳君くんはラムネ瓶のなか』の舞台

越前旅行(一日目):永平寺・東尋坊

 2025年の家族旅行一日目は、永平寺と東尋坊でした。
 二日目(恐竜博物館・一乗谷)
 維管束植物の分類【概要小葉植物と大葉シダ植物裸子植物被子植物(APG-IV体系)】【生物系統樹
【本日更新】
 キク科 菌類



【参考】○は本日初撮影種
 大本山 吉祥山永平寺
 左:多門天、右:持国天
 左:増長天、右:広目天
○キミズゴケノハナ Hygrocybe turunda
 スギ Cryptomeria japonica


 岩場に生えていたキク科植物は、私の同定が定かでないことに加えて、種名にはいくつかの説があるそうです(山﨑ら,2022)。日本海側の海浜にみられることは間違いないのですが、『ハマベノギク群の一種』としておくのが無難と思われます。

【参考】○は本日初撮影種
 東尋坊(越前加賀海岸国定公園)
 オナモミ Xanthium strumarium
 アキカラマツ Thalictrum minus var. hypoleucum
 オトギリソウ Hypericum erectum
 ツリガネニンジン Adenophora triphylla
 アオツヅラフジ Cocculus orbiculatus
 マルバアサガオ Ipomoea purpurea
 シャリンバイ Rhaphiolepis indica var. umbellata
 メドハギ Lespedeza cuneata
 タイトゴメ Sedum oryzifolium
 雄島
○ハマベノギク群の一種 Aster arenarius Syn.Aster hispidus, Heteropappus hispidus Beach Sand Aster
 ラセイタソウ Boehmeria biloba
 ハマエノコロ Setaria viridis ver. pachystachys
 東尋坊碑の前で
 地蔵尊
 あしや(東尋坊商店街)跡地
 ママコノシリヌグイ Persicaria senticosa
 東尋坊タワー


 天然記念物名勝東尋坊
九頭竜川河口三国港から雄島を経て梶浦に至る間の海岸は其の基盤が㐧三紀層より成り柱状節理を成せる種々の火山岩が之を貫いている。其の中東尋坊岬に近く露出しているのは直立粗大なる柱状節理を呈せる複輝石安山岩で、その海に面した絶壁の部分を東尋坊といっている。雄島は一種の橄欖輝石安山岩より成り、其の柱状節理は斜走して豪快なる波蝕系を呈し其の東崎梶の海岸には美麗な柱状節理をした玄武岩輝石安山岩の大小の岩礁散在し所々に波蝕による幾多の洞窟石門を呈し奇景を極めている。
   昭和四十三年三月
     管理団体 三国町


【文献】
山﨑皆実・中川さやか・副島顕子3・藤井紀行 (2022) 海岸生シオン属ハマベノギク群の形態および遺伝的解析, 植物地理・分類研究 70(1): 21-39, DOI: 10.18942/chiribunrui.0701-03, Accessed: 2025-09-23.
吉澤康暢 (2005) 東尋坊安山岩質貫入岩体の産状と構造, 福井市自然史博物館研究報告, 52号, 13-27, URL: https://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/shuppan/kenpou/52/52-13-27.pdf, Accessed: 2025-09-23.



Fate Grand Order 10周年企画
Ocen the Some Sky』 2025.9.21 福井新聞
 サーヴァント:レオナルド・ダ・ヴィンチ



【参考】
 三国オーシャンリゾート&ホテル
 ヤマナラシ Populus tremula
 ウラジロガシ Quercus salicina
 坂井市龍翔博物館
 サルトリイバラ Smilax china
 (斑入り)スイカズラ Lonicera japonica
 ササクサ Lophatherum gracile 
 ゲンノショウコ Geranium thunbergii
 オオブタクサ Ambrosia trifida
 ウド Aralia cordata
 フヨウ Hibiscus mutabilis
 ボケ Chaenomeles speciosa
 ツリガネニンジン Adenophora triphylla
 ホトトギス Tricyrtis hirta
 キンミズヒキ Agrimonia pilosa
 シモツケ Spiraea japonica
 ヒヨドリバナ Eupatorium makinoi
 ヨウシュヤマゴボウ Phytolacca americana
 キレハノブドウ Ampelopsis glandulosa var. heterophylla f. citrulloides
 ヨメナ Aster yomena

汐入から横須賀港へ

 今日は丁度引き潮だったので、家族が苺フラペチーノを注文している間に海藻の写真が撮れました。
 【系統概要(現生生物現生植物後世動物化石動物)】
【本日更新】 環形動物 紅藻植物 緑藻植物


《追浜》
【参考】○は、本日初撮影種
 セイヨウタンポポ Taraxacum officinale
 トベラ Pittosporum tobira
 ジュウニヒトエ Ajuga nipponensis
 ヒメウズ Semiaquilegia adoxoides
 ヒメシャリンバイ Rhaphiolepis indica var. umbellata f. minor
 セイヨウイワナンテン ‘レインボー’ Leucothoe fontanesiana ‘Rainbow’
 アベリア ‘エドワード・ゴーチャー’ Abelia X ‘Edward Goucher’
○フトミミズ属の一種 Pheretima sp.



《横須賀本港》
【参考】○は、本日初撮影種
 ハマダイコン Raphanus sativus f. raphanistroides
 ハマヒルガオ Calystegia soldanella
 ヒラドツツジ Rhododendron x pulchrum
○ヒロハノトサカモドキ Callophyllis crispata Crisped-leaf Seaweed
○ミル Codium fragile Dead Man’s Fingers
 マクサ(テングサ) Gelidium elegans Agar
 ワカメ Undaria pinnatifida Sea Mustard
 アナアオサ Ulva australis Southern Sea Lettuce

小石川から湯島方面へ

 今日(2025-04-26:土)は小石川界隈を散策しました。後楽園のヌマガメは、残念ながら全て外来種に置き換わっている様です。
坂道】 【カメ目】 【現生生物の系統概要】【植物界の系統概要】【後世動物の系統概要


【参考】
小石川後楽園
ノダフジ Wistaris floribunda
アカミミガメ Trachemys scripta


東富坂ひがしとみさか (真砂坂まさござか)
 本来の「東富坂」は、この坂の南を通る地下鉄丸ノ内線に沿った狭い急坂である。現在は、「旧東富坂」と呼んでいる。もともとの坂は江戸の頃。木が生い繁り、鳶がたくさん集まってくることから「鳶坂」といい、いつの頃からか「富坂」と呼ぶようになったという。
 現在の東富阪は、本郷3丁目から伝通院まで路面電車(市電)を通すにあたり、旧東富坂上から春日町交差点まで新しく開いたゆるやかな坂道である。この市電は、1908年(明治41)4月11日に開通した。現在、文京区役所をはさんで反対側にある坂を、「富坂(西富坂)」と呼び区別している。
     文京区教育委員会 平成8年3月


春日局之像(麟祥院)


切通坂
旧湯島切通町(昭和40年までの町名)
 むかしから、奥州街道の脇道としてわずかばかりの町屋があった。
 江戸時代になって、旗本などの拝領屋敷ができ、元禄年中(1668~1704)から町並屋敷となった。南側にも切通坂があるので、湯島切通町とした。
 北側の隣接地には、徳川家康江戸入り早々に、四天王の一人榊原康政の屋敷となった、明治維新後、西郷隆盛の腹心桐野利秋が一時期所有した。後に三菱初代岩崎弥太郎の所有となり、戦後物納されて、最高裁判所の司法研修所などとなった。
 切通坂は、「湯島の白梅」の”青い瓦斯灯境内を出れば本郷切通し”て全国に知られた。


旧岩崎邸庭園
イチョウ Ginkgo biloba (旧岩崎邸庭園)
 推定樹齢400年
イチョウ 雄、幹周7.4m
 江戸時代 越後高田藩 神原屋敷時代よりこの地にあったと思われる大イチョウ。
 イチョウは老木になると幹枝から「乳」あるいは「垂乳」と呼ばれる乳房状のこぶが垂れ下がることがあり、このイチョウにも見られます。
 12月初旬の黄葉の季節には、洋館使用面玄関のステンドグラスを黄金色に染め上げ、やがて降り積もる落葉は、またたく間に車寄せ広場を黄金色の絨毯で埋めつくします。


【文献】
粟野隆・服部勉・進士五十八 (2003) 旧岩崎邸庭園(1900年頃~1945年頃)の構成と意匠, ランドスケープ研究, 66(5), 385-388, DOI: 10.5632/jila.66.385 accessed: 2025-04-27.

田浦緑地で観梅

 今日は、船食製麺で早めの昼食を済ませて、田浦梅林で少し早めの梅を見てきました。


【参考】
 船食製麺の天玉そば
 田浦梅林
 芝生広場
 ウメ Armeniaca mume
 日本水仙 Narcissus tazetta
 ニオイタチツボスミレ Viola obtusa
 八景島方面
 日本製鉄の高炉
 君津共同火力発電所
 住友重機械工業 横須賀造船所
【文献】
秋本義紀 (2011) 住友重機械マリンエンジニアリング㈱(SHI-ME)横須賀造船所, J JIME, 46(5) 131-133, DOI: 10.5988/jime.46.789

久しぶりのみやじマリン

 広島行の最終日は、新幹線の時間まで厳島のみやじマリンを尋ねました。行きのフェリー内でカメラが完全にダウンしたため、撮影は最初の一枚以外、全て娘に借りたiPhone SE(第2世代)でした。割と良く撮れているので、望遠撮影や接写をしない限り、これも有りと感じています。
 短い滞在期間ではありましたが、大学時代の友人達とも再会出来ました。


現生生物の系統概要】【植物界の系統概要】【後世動物の系統概要

 厳島
 ミヤトヨ本店
 ミヤトヨのチーズもみじ
 厳島神社大鳥居
 ニホンジカ Cervus nippon Sharpbeak Terapon
 ミヤジマトンボ Orthetrum poecilops Mangrove Skimmer
○シマイサキ Rhynchopelates oxyrhynchus Sharpbeak Terapon
 ニホンウナギ Anguilla japonica Japanese Eel
○ニホンイシガメ Mauremys japonica Japanese Pond Turtle
 ニホンヒキガエル Bufo japonicus Japanese Common Toad
○ヤマメ Oncorhynchus masou masou Cherry Trout
 カブトガニ Tachypleus tridentatus Japanese Horseshoe Crab
○ナルトビエイ Aetobatus narutobiei Naru Eagle Ray
 キヌバリ Pterogobius elapoides Serpentine Goby
○ホシノハゼ Istigobius hoshinonis Hoshino’s goby
○カエルアンコウ Antennarius striatus Striated Frogfish
○センネンダイ Lutjanus sebae Emperor red Snapper
○マダイ Pagrus major Red Seabream
○ウツボ Gymnothorax kidako Kidako Moray
○セミエビ Scyllarides squamosus Shovel-nosed Lobster
○サビウツボ Gymnothorax thyrsoideus Greyface Moray Eel
○ベニホンヤドカリ Pagurus rubrior (Hermit Crab)
○モクズガニ Eriocheir japonica Japanese Mitten Crab
 ハオコゼ Paracentropogon rubripinnis Syn. Hypodytes rubripinnis Tiny Stinger
○ニジギンポ Petroscirtes breviceps Sabretooth Blenny
 スナメリ Neophocaena phocaenoides Finless Porpoise
○ネコザメ Heterodontus japonicus Japanese Bullhead Shark
○コブダイ Semicossyphus reticulatus Asian Sheepshead Wrasse
○タマカイ Epinephelus lanceolatus Giant Grouper
 ミズクラゲ Aurelia aurita Moon jellyfish
○タコクラゲ Mastigias papua Lagoon Jelly
 トド Eumetopias jubatus Steller Sea Lion
 フンボルトペンギン Spheniscus humboldti Humboldt penguin
 テッポウウオ Toxotes jaculatrix Banded Archerfish
 トビハゼ Periophthalmus modestus Mudskipper
 ニシキテグリ Synchiropus splendidus Mandarinfish
 オトヒメエビ Stenopus hispidus Banded Coral Shrimp
○クダゴンベ Oxycirrhites typus Longnose Hawkfish
○ヒレシャコガイ Tridacna squamosa Fluted Giant Clam
○ムラサキハナヅタ Clavularia violacea Green Star Polyp
○ウミキノコの一種 Sarcophyton sp. Toadstool Leathers
○ヘコアユ Aeoliscus strigatus Striped Shrimpfish
○オイランヨウジ Doryrhamphus dactyliophorus Ringed Pipefish
 ニセゴイシウツボ Gymnothorax isingteena Spotted Moray
 アカシマシラヒゲエビ Lysmata amboinensis Pacific Cleaner Shrimp
○メキシコサンショウウオ Ambystoma mexicanum Axolotl
 メキシコサンショウウオ(アルビノ) Ambystoma mexicanum
○ヘラクレスオオカブト Dynastes hercules Hercules Beetle
○バンジョーキャットフィッシュ Bunocephalus coracoideus Bamho catfish
○リーフフィッシュ Monocirrhus polyacanthus Leaffish
○サクラダイ Sacura margaritacea Cherry Bass
○ユメカサゴ Helicolenus hilgendorfi Hilgendorf’s Saucord
○ハタタテダイ Heniochus acuminatus Pennant Coralfish
○ミカヅキツバメウオ Platax boersii Golden Spadefish
○コガネスズメダイ Chromis albicauda White-caudal chromis
 カキ養殖の耳吊 (マガキ Crassostrea gigas)
○スソウミヘビ Ophichthus urolophus
○ワラスボ Odontamblyopus lacepedii
 ジーベンロックナガクビガメ Chelodina siebenrocki
○ダイナンウミヘビ Ophisurus macrorhynchus
○サビウツボ Gymnothorax thyrsoideus Greyface Moray Eel
○ウツボ Gymnothorax kidako Kidako Moray
○ヘリシロウツボ Gymnothorax albimarginatus Whitemargin Moray
 サカタザメ Rhinobatos schiegelii Brown Guitarfish
○クモウツボ Echidna nebulosa Starry Moray
○シマアラシウツボ Echidna polyzona Barred Moray
○ゴイシウミヘビ Myrichthys aki Tiger Snake Eel
○ハナヒゲウツボ Rhinomuraena quaesita Ribbon Moray
○ミノカサゴ Pterois lunulata Lionfish
○ハナミノカサゴ Pterois volitans Red Lionfish
○コツメカワウソ Aonyx cinerea Asian Short-clawed Otter
 厳島神社
 駒ヶ林(509m)、弥山(535m)
 経小屋山(596.6m)
○ユーカリ・メリオドラ Eucalyptus melliodora

広島で…

 義父の3周忌法要のため、家族で広島を訪れました。


お好み焼き


広島城


被爆樹木ユーカリ Eucalyptus melliodora
 広島市登録被爆樹木 N07a7-01
爆心地から740m、ここで被爆しました。被爆して生き残っているユーカリはこの木だけです。
A-bombed trees
 This tree survived the 6 August 1945 atomic bombing on Hiroshima, approximately 740m from the hypocenter.


ウイング広島
こども文化科学館
広島隕石
▲2003年2月4日広島市安佐南区にある㈱エバルス広島物流センターの建物内でいん石が落ちているのが発見されました。よく調べてみると、いん石は厚さ約1mmmの鉄板の屋根と、その下にある石膏ボードの天井を突き抜けて、床に落ちていました。いまのところ、落ちてくるところを見た人がいないので、いつ落ちてきたかははっきりしませんが、いろいろな情報から、おそらく2月1日か2日ごろ、ほぼ真上に近い西北西の方角から、建物に落ちてきたものと考えられています。
▲分析の結果、このいん石のもとになった天体が出来たのは、わたしたちの太陽系が誕生した時代と同じ、いまからおよそ45億年前、ということがわかりました。さらに、いまから約9,000万年前には、天体同士の衝突など何かの原因で、ほぼこのいん石の大きさになり、しばらく(約9,000万年の間)宇宙空間をただよった後、2003年2月に地球の広島に、落ちてきたことがわかりました。
▲このいん石についてはつぎのとおりです。
 ●大きさ:たて  5.8cm ●おもさ:414g
      よこ 10.5cm
      たかさ 1.6cm
 ●いん石の種類は石質いん石の中の、球粒いん石(コンドライト)とよばれているもので、そのなかでもHタイプという仲間です。いん石としてはごく普通のタイプでね発見されたあとすぐに分析がおこなわれました。
▲いん石が宇宙にあったといっても、宇宙のはてからやってきたわけではありません。ほとんどのいん石は、わたしたちの地球と同じように、太陽のまわりをまわっていました。その場所は、おもに火星と木星がまわっている軌道の間にあります。そこには小惑星帯とよばれており、大きいものでは千kmぐらいの大きさのものから、小石よりも小さなものまで、無数の天体が太陽のまわりをまわっています。広島いん石もこの小惑星帯にあったものが、何かの原因でそのむきを変えて、地球に衝突したものて考えられています。


飛躍:北村西望
広島護国神社
 難関突破・目標達成・開運出世
昇鯉の像
 ここ広島城は「鯉城」と言われており、昇鯉(しょうり)の像は鯉の滝登りするさまを表し、上記の意味がころられています。


炭焼きワイン酒場サンテ


【お好み焼き】
 麗ちゃん広島駅店:鉄板の温度管理ができていないためか、味も触感も残念でした。(1/25昼食)
 みっちゃん八丁堀本店:こちらは大変美味。テーブルに置いてあった『OTAFUKU Red Fire Saurce』でさらに美味しくなりました。(1/26夕食)
 みっちゃん広島駅店:昨夜、美味しかったので新幹線に乗る前にもう一度立ち寄りました。(1/27昼食)
 『Red Fire Saurce』、現地みっちゃん総本店八丁堀本店で戴きました。チリソースとしてはあまり辛くはないのですが、お好み焼きにはちょうど良いバランスでしたので、たっぷりかけて楽しませて戴き、土産に1本買って帰りました。


【付記】
 旅の途中で、長年愛用してきたカメラ(PowerShot SX60HS)が使用不能になってしまいました。今の時代、望遠コンパクトカメラは流行ではないようで、買い替えるかスマホにするかを検討中です。

アルボの丘で…

 少々飲み過ぎたので、写真は殆どなしです(^^;)。


【参考】○:本日初撮影種
 御馳走!!
緋牡丹ひぼたん Gymnocalycium mihanovichii Hibotan Cacti
 ハオルチア ‘雪の華’ Haworthia X ‘Yuki-no-hana’
 ハオルチア ‘マスカット’ Haworthia X ‘Muscat’
 ハオルチア ‘レッサーパルパ’ Haworthia X ‘Lesser Pulper’
 ハオルチア ‘紫オブツーサ’ Haworthia cymbiformis var. obtusa ‘purple form’
 エケベリア ‘ニーナ’ Echeveria X ‘Nina’