月別アーカイブ: 2018年3月

鷹取山に散りゆく桜

 家のベランダから鷹取山の桜並木がよく見えます。今日はお弁当を持って近くまで行ってみました。例年より開花が早かった染井吉野は既に満開を過ぎ、早い個体ではイチョウの展葉が始まっていました。


【参考】
 染井吉野(そめいよしの)Cerasus x yedoensis‘Somei-yoshino’
 イチョウ Ginkgo biloba

朝の散策-2018.3.31

 出かけるまで時間があったので、近くの庭木を見てきました。この団地に越してきて5年がたっていますが、ジューンベリーがあったのに初めて気づきました。
 紅吉野は文献情報が少なく、どの様な系統のサクラなのか不明です。陽光の別名とするウェブ情報もあるようですが、萼筒の形から見る限りこのサクラは陽光ではなさそうです。


【参考】
 紅吉野(べによしの)Cerasus ‘Beni-yoshino’
 陽光(ようこう)Cerasus ‘Yoko’
 八重紅枝垂(やえべにしだれ)Cerasus spachiana ‘Plena Rosea’
 レンギョウ Forsythia suspensa
 ユキヤナギ Spiraea thunbergii
 ジューンベリー(アメリカザイフリボク) Amelanchier sp.

御車返が昨日開花-2018.3.27

 昨日(3/26)開花を確認できた海の公園の御車返、今日はカメラを持参して撮影してきました。ブログを確認すると昨年の開花は4/1でしたから、昨年比で6日早い開花ということになります。


 こちらは本日開花と思われる楊貴妃。ただし、自称です。楊貴妃は八重咲の里桜ですがこの花は一重咲の様ですし、形態から見る限り、札のかけ違いです。『遺伝研のさくら』によれば、楊貴妃江戸に類似しており小花柄の長さに特徴があるようですので、開花が進んでから確認できればと思います。

【参考】
 御車返(みくるまがえし)Cerasus x Sato-zakura Group ‘Mikurumakaeshi’
 楊貴妃(ようきひ)Cerasus x Sato-zakura Group ‘Mollis’
 江戸(えど)Cerasus x Sato-zakura Group ‘Nobilis’
【文献】
 森脇和郎・勝木俊雄(2011)遺伝研のさくら、151p.、遺伝学普及会、三島

サクラを訪ねて-2018.3.25

 昨日に続いて今日も金沢区を歩いて廻りました。西柴の神代曙は今まさに満開です。
【鷹取川】
 追浜中学校前の鷹取川では、染井吉野と大島桜が3分咲きになっていました。


【寺前さざなみ公園】
 寺前の公園では、染吉野に加えて山桜も植えられていました。


【称名寺】
 称名寺の桜は染井吉野です。屋台は出ていませんでしたが、沢山の人で賑わっていました。


【西柴】
 新金沢八景にも選ばれている西柴では神代曙が満開でした。


【あおぞら谷津保育園】
 ここには、横浜緋桜が4本植えられています。


【釜利谷市民の森】
 金沢自然公園にも桜の大木が沢山ありますが、今日の目的は横浜市の名木古木に指定されているスダジイです。銘板等は設置されていませんでしたが、圧倒的な存在感によりそれとわかりました。


その他の写真です。


【参考】
 神代曙(じんだいあけぼの)Cerasus x yedoensis‘Jindai akebono’
 横浜緋桜(よこはまひざくら)Cerasus jamasakura cv. Kenrokuen-kumagai x C. campanulata
 染井吉野(そめいよしの)Cerasus x yedoensis ‘Somei-yoshino’
 山桜(やまざくら)Cerasus jamasakura
 丁字桜(ちょうじざくら)Cerasus apetala
 コブシ Magnolia kobus
 カントウタンポポ Taraxacum platycarpum
 ニリンソウ Anemone flaccida
 ウラシマソウ Arisaema urashima
 アオキ Aucuba japonica
 ツルニチニチソウ Vinca major
 キツネノボタン Ranunculus silerifolius
 スダジイ Castanopsis sieboldii :横浜市指定名木古木
 ニワウメ Cerasus japonica
 カリン Chaenomeles sinensis

サクラを訪ねて-2018.3.24

 良いお天気に恵まれ、横浜緋桜が満開、大島桜、山桜、染井吉野、それに今年は江戸彼岸も咲き始めています。
【平六トンネル上】須賀市追浜東町2丁目
 遠目に湯戸の望月桜を思わせる浦郷小学校裏の桜です。


【湘南病院】横須賀市鷹取1丁目1−1
 湘南病院には、早咲きの桜が2本あります。一本は横浜緋桜ですが、もう一本は半八重咲で大輪、御車返し(桐ヶ谷)によく似ていますが、満開時期が10日くらい早くなる桜です。


[追記] 3/26の朝に海の公園で御車返しの開花が始まっているのを確認しました。今年は一週間くらい開花が早まっているようです。ですので、湘南病院の半八重桜の開花時期は御車返しと大差ないことになります。件の桜は、桐ヶ谷(きりがや)といってよさそうです。


【横浜創学館高校】金沢区六浦東1丁目43-1
 同校近くの街路樹の横浜緋桜です。


【野島山染王寺】金沢区野島町5-1
 真言宗御室派染王寺の染井吉野です。


【海の公園】
 海の公園の金沢区60周年記念樹の山桜です。


【海の公園】
 海の公園では、最も個体数の多い大島桜です。もっとも里桜と交雑しているような個体も少なくないのですが、この木は大島桜の特徴がよく出ている個体で、現在2分咲きと言ったところです。


【海の公園柴口】
 早咲きの桜(寒桜、小彼岸、河津桜)は葉桜へと移っています。


【横浜市立大学医学部】
 同学には横浜緋桜が2本ある他、大島桜と思われる美しい桜が植栽されています。幹や葉の様子から桜属だとは思いますが、大輪で花柄が長く、梨の花を思わせるような花です。


【富岡総合公園】
 富岡では屋台も沢山出ていました。こちらはすべて染井吉野と思われます。


【根岸八幡神社】
 横浜市の名木古木があるというので立寄った同社では、枝垂れ性の江戸彼岸の開花が始まっていました。


【根岸森林公園】
 ここにも横浜緋桜がありました。日暮れも近くなったので、本日、ほぼ通過しただけです。


【本牧山頂公園】
 丁度日没頃にやっと辿りつきました。横浜緋桜はほぼ満開、染井吉野は2分咲きと言ったところでしょうか。


【JR石川町駅】
 帰りに通りかかった石川町の駅前にも横浜緋桜が3本ほど植栽されていました。


【大岡川】
 大岡川沿いの桜並木では屋台が多数出ていました。


その他、本日撮影の写真です。
【くす太郎、くす次郎】根岸小学校:
 1895年に植栽されたと記録されている根岸小学校のクスノキです。樹齢は123年以上と言うことになります。


【今日の木口】
 本日、撮影できた木口面は3種でした。


 タブノキ:散孔材
 マテバシイ:放射孔材
 シラカシ:放射孔材



【参考】
 望月桜(もちづきざくら)Cerasus x mochodzukiana
 横浜緋桜(よこはまひざくら)Cerasus jamasakura cv. Kenrokuen-kumagai x C. campanulata
 桐ケ谷(きりがや)Cerasus Sato-zakura Group ‘Mikurumakaisi’
 染井吉野(そめいよしの)Cerasus x yedoensis ‘Somei-yoshino’
 山桜(やまざくら)Cerasus jamasakura
 大島桜(おおしまざくら)Cerasus speciosa
 江戸彼岸(えどひがん)Cerasus x yedoensis
 ヒメオドリコソウ Lamium purpureum
 ムラサキケマン Corydalis incisa
 マメカミツレ Cotula australis
 ツタバウンラン Cymbalaria muralis
 ショカッサイ Orychophragmus violaceus
 ドウダンツツジ Enkianthus perulatus
 シキミ Illicium anisatum
 ナシ Pyrus pyrifolia
 タブノキ Machilus thunbergii
 ユスラウメ Prunus tomentosa
 ユズリハ Daphniphyllum macropodum
 モクセイ Osmanthus fragrans
 マテバシイ Lithocarpus edulis
 セイヨウタンポポ Taraxacum officinale
 シロバナアカツメクサ Trifolium pratense f. albiflorum
 ナガミヒナゲシ Papaver dubium
 タンキリマメ Rhynchosia volubilis
 クスノキ Cinnamomum camphora
 ホルトノキ Elaeocarpus sylvestris
 枝垂れ桜(江戸彼岸)
 ヒメスミレ Viola inconspicua
 フサアカシア Acacia dealbata
 カラスノエンドウ Vicia sativa
 ヤマモモ Morella rubra
 タチツボスミレ Viola grypoceras
 長浜水路の桜 Cerasus sp.
 ヤセウツボ Orobanche minor
 ムラサキツメクサ Trifolium pratense
 ヒメウズ Semiaquilegia adoxoides
 ツヤケシハナカミキリ Anastrangalia scotodes
 ハ-デンベルギア Hardenbergia violacea
 スミレ Viola mandshurica
 ミツマタ Edgeworthia chrysantha
 ヒュウガミズキ Corylopsis pauciflora
 シャクナゲ Rhododendron spp.
 コブシ Magnolia kobus
 日の出薬局

彼岸に降雪

 春の彼岸日の今日、横須賀では雪が積もっています。雪景色となりつつある追浜の街並みをベランダから撮ってみました。

 寒い冬だったせいか開花期が少しずつずれた結果、山桜、大島桜、染井吉野に横浜緋桜と一斉に開花が始まったサクラ類の見頃は来週以降に延期になりそうです。

長浜水路の早咲き桜

 本日、振替休日。でも、朝から雨模様。小止みになった昼から意を決して、以前から気になっていた長浜水路沿いの早咲き桜を見に行ってきました。
 20本ほどの水路沿いの並木の桜は、赤みの強い花弁で散形花序、ほぼ満開を迎えていました。恐らく河津桜ですが、この地域の河津桜は葉桜になろうとしているので、葉が出そろった頃に検討の余地がありそうです。


【その他の桜】
 海の公園では、カンザクラとコヒガンが見頃です。


 横浜緋桜(よこはまひざくら)Cerasus jamasakura cv. Kenrokuen-kumagai x C. campanulata(済生会若草病院)
 寒桜(かんざくら)Cerasus x Kanzakura cv. Kanzakura(海の公園)
 小彼岸(こひがん)Cerasus subhirtella(海の公園)
 河津桜(かわづざくら)Cerasus x kanzakura ‘Kawazu-zakura'(海の公園)
 里桜(?)、木村製作所


【その他の植物など】


 サンシュユ Cornus officinalis
 アンズ Prunus armeniaca
 ムスカリ Muscari botryoides
 サボテンの一種 Mammillaria sp.
 マテバシイ Lithocarpus edulisの木口
 ユスラウメ Prunus tomentosa
 トサミズキ Corylopsis spicata
 ホルトノキ Elaeocarpus sylvestris
 ニワナズナ Lobularia maritima
 チョウセンレンギョウ Forsythia ovata
 シロバナムラサキツメクサ Trifolium pratense f. albiflorum
 クルメツツジ Rhododendron x obtusum
 ハクモクレン Magnolia denudata
 サンショクスミレ Viola × wittrockiana
 ナツグミ Elaeagnus multiflora
 クレマチス・アーマンディー‘アップルブロッサム’Clematis armandii CV. ‘Apple Blossom’

バイオパークに侵入者

 逗子、鎌倉、横須賀ではもはや普通種となっているタイワンリス、暫く前から声が聞こえるので、そうだとは気づいていましたが、本日、金沢バイオパークで撮影できました。市大医学部駅のすぐ南側で、街路樹のホルトノキを登って、梢から2メートル程ジャンプして市大医学部のキャンパス内へ去っていきました。


これまでに見かけたタイワンリス
【参考】
 タイワンリス Callosciurus erythraeus thaiwanensis
 ホルトノキ Elaeocarpus sylvestris

放射孔材、散孔材、環孔材

広葉樹材は導管の配置によって、環孔材、散孔材、放射孔材に分けることが出来ますが、今日はアラカシの切り株に、典型的な放射孔材の木口面を見ることが出来ました。

アラカシ Quercus glauca の木口

さらにハカランダの切り株もあり、散孔材のサンプルとして撮影したのですが、ウェブで検索するとハカランダは環孔性散孔材なのだそうです。環孔性散孔材というのは、半散孔材のことだと思います。学生時代、外材の事はあまり学ばなかったこともあり、目から鱗の新発見でした。もっとよく見てくればよかったと、ちょっと後悔です。
–> やはり、キリモドキは散孔材の様です。

ハカランダ Jacaranda mimosifolia の木口


追記:2018.3.16 11:00
 ハカランダ(Jacaranda)と呼ばれる植物に二種類あることに気づきました。これまで私が知っていたのは、キリモドキ(Jacaranda mimosifolia)であって、スペイン語だと『ハカランダ』ですが、日本では英語風に発音する『ジャカランダ』の名でも知られているラベンダー色の花を付けるノウゼンカズラ科の高木です。
 一方、1992年にCITES付属書Ⅰに記載されたため、幻のギター材とまで言われるブラジリアン・ローズウッド(Dalbergia nigra)もハカランダと呼ばれることがあるようです。こちらの花色は白で、現地ブラジルでのポルトガル語の発音では『ジャカランダ』となるそうです。分類的にはキリモドキとは異なるマメ科で、紫檀(したん)(ツルサイカチ属)の一種です。
 件のウェッブ情報で半散孔材(semidiffuse porous wood)とされたのは、Dalbergia nigraのほうでした。先週、木口面を見かけたJacaranda mimosifoliaは、肉眼で見た感じでは散孔材(diffuse porous wood)だったのですが、機会があればよく観察したいと思います。

ジャカランダフェスティバル2016 (神奈川歯科大学)

【参考文献】 佐伯 浩(1993)この木なんの木、海土社、132pp.


追記2:2018.3.16 21:00
 キリモドキ属 Jacaranda は散孔材との文献を見つけました。
【文献】
 Santos GD & Miller RB (1997) Wood Anatomy of Jacaranda (Bignoniaceae): Systematic Relationships insection monolobos and dilobos as suggested by twig and stem wood rays, IAWA Journal, 18:4, 369-383. URL:https://www.fpl.fs.fed.us/documnts/pdf1997/santo97a.pdf, accessed: 2018-03-16.

阿亀桜めぐり

 河津桜に気を取られているうちに、いつの間にかオカメが見ごろを迎えていました。今日は、昨年の経路を参考にして、阿亀桜めぐりをしてみました。

阿亀(おかめ)Cerasus campanulata x Cerasus incisa cv. ‘Okame’
 19世紀にイギリスの園芸家Collingwood Ingramにより、カンヒザクラ C. campanulata(種子親)とマメザクラ C. incisa(花粉親)から作出された品種。

【八景島】
 このエリアでは最も本数が多く島内には20本以上あると思います。なかでもセンターハウス北側の2本は、樹勢も旺盛で毎年綺麗な花をつけてくれています。バラ園に至るアジサイの森では、吸蜜に来たヒヨドリを撮影できました。


【長浜】
 野口記念公園から坂道を上る途中に2本植えられています。フェンスの向こうで少し遠いのでクローズアップは取れませんでした。

【長浜・花夢スポーツ広場】
 今の時期、梅の花が美しい公園の奥の方に2本あります。

【循環呼吸器病センター入口】
 この木もなかなか見ごたえがあります。通り沿いでよく目立ちますので、気づいている人も多いと思います。
【聖星学園】
 剪定を失敗したのでしょうか。今年は花付きが良くないようでした。
【花翁山慶珊寺】
 オカメの母親となったカンヒザクラの奥隣に植えられています。

【新中原橋(大岡川分水路)】
 道すがら遠目にみつけた今年新発見の2個体です。

【横浜大通り公園】
 市内では一番のオカメザクラ名所です。本数は八景島と大して違いませんが、人通りの多い通りにあるので、沢山の人が集まっていました。

【野毛山公園】
 本日9か所目。4本だけですが、すぐ後ろにベンチがあって特等席です。夕日に映えてひときわ鮮やかな色合いでした。

主な経路
追浜東町2丁目公園-海の公園-八景島-長浜-船溜まり-花翁山慶珊寺-八幡橋八幡神社-新中原橋-横浜大通り公園-野毛山公園-弘明寺商店街-上大岡駅


 その他、本日撮影の写真です。
【八幡橋八幡神社】
 この神社には、横浜市名木古木が6種13本ありました。


49268 タブノキ
48119 ケヤキ
48117 ケヤキ
48121 ケヤキ
49262 イチョウ
49263 イチョウ
48116 エノキ
48120 ケヤキ
101510 ムクノキ
49266 タブノキ
49267 タブノキ
201511 カヤ
49265 カヤ



【参考】
 タブノキ Machilus thunbergii
 ケヤキ Zelkova serrata
 イチョウ Ginkgo biloba
 エノキ Celtis sinensis
 ムクノキ Aphananthe aspera
 カヤ Torreya nucifera
 寒緋桜(かんひざくら)Cerasus campanulata
 サンシュユ Cornus officinalis
 ニワトコ Sambucus sieboldiana
 寒咲花菜(かんざきはなな) Brassica sp.
 タチアオイ Althaea rosea
 イヌカキネガラシ Sisymbrium orientalis
 キンクロハジロ Aythya fuligula
 追浜方面(八景島より)
 ムラサキツメクサ Trifolium pratense
 ヒイラギナンテン Mahonia japonica
 タブノキハウラウスフシ
 ヤブツバキ Camellia japonica
 アラカシ Quercus glauca の木口
 ユキヤナギ Spiraea thunbergii
 ハクモクレン Magnolia denudata
 土筆(スギナ Equisetum arvenseの胞子茎)
 レッドロビン Photinia glabra × P. serrulata
 ヤマモモ Morella rubra
 ギンヨウアカシア Acacia baileyana
 ウメ Prunus mume
 トサミズキ Corylopsis spicata
 アセビ Pieris japonica
 ヒサカキ Eurya japonica
 サンゴジュ Viburnum odoratissimum
 セイヨウカラシナ Brassica juncea
 スノーフレーク Leucojum aestivum
 蕗の塔(フキ) Petasites japonicus
 ミドリハコベ Stellaria neglecta
 ヒメウズ Semiaquilegia adoxoides
 エンドウ Pisum sativum
 オオイヌノフグリ Veronica persica
 クイーンズ・ローズ Kalanchoe blossfeldiana cv.‘Paris Evergreen’
 ノボロギク Senecio vulgaris
 掘割の櫻(絵葉書)
 ハカランダ Jacaranda mimosifolia の木口
 シロバナジンチョウゲ Daphne odora cv. Alba


タブノキハウラウスフシ
 タブウスフシタマバエ Daphnephila machilicola によって葉裏に形成される臼形の虫癭(ちゅうえい)


【文献】
Yukawa J (1974) Description of New Japanese Gall Midges (Diptera, Cecidomyiidae, Asphondyliidi) Causing Leaf Galls in Lauraceae, Kontyû, Tokyo, 42(3), 293-304.
Tsubota et al.(2013)イヌカキネガラシおよびその近縁種, Hikobia, 16, 321–334.
神奈川県(2015)大岡川水系河川整備計画、http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/768793.pdf, accessed:2018-03-11.