追浜周辺には、第三紀に堆積した凝灰岩層が広がっており、特に礫質凝灰岩には貝の化石の含まれることが多いそうです。いずれ、ゆっくり観察してみたいと思います。
- 貝山緑地1
- 貝山緑地2
- 正禅寺裏1
- 正禅寺裏2
追浜周辺には、第三紀に堆積した凝灰岩層が広がっており、特に礫質凝灰岩には貝の化石の含まれることが多いそうです。いずれ、ゆっくり観察してみたいと思います。
今日は、家内が上大岡で買い物をするというので、私は弘明寺で降りて辺りを散策してみました。
磯子区岡村にある三殿台(さんとのだい)遺跡は、縄文時代から古墳時代にわたる遺跡群がみつかっている遺跡とのことで、住居跡保護棟には発掘現場がそのままに保存されていました。
岡村公園の手前で岡村天満宮に立ち寄りました。
岡村天満宮の敷地内には、白笹稲荷社が祀られていました。
その後、笹掘地区を抜けて谷戸をうまく利用して造成された久良岐公園を経て、上大岡へ戻りました。
海の日の今日、観音崎へ行ってきました。まずは京急の普通列車で終点の浦賀で下車、船守稲荷神社を過ぎ、歩く事20分ほどで東叶神社へ到着。神社の裏山へ登る途中、英国風のティールーム『アカンサス』で一服して、山頂付近の浦賀城跡に辿り着きました。
この時点で11時を廻っていたので、浦賀の渡しで浦賀湾の西側に渡って浦賀の駅方面に戻って昼食。駅前からバスを使って、観音崎自然博物館へ。タッチプールやミヤコタナゴの群泳楽しんだ後、15時までの海上交通センターの一般公開に滑り込み、さらには観音埼灯台に上ってから帰途につきました。
横浜・八景島シーパラダイスの夏の花火『花火シンフォニア2013』が今日から始まりました。時間は、8:30から10分ほどで、共用棟から楽しむことが出来ました。
追浜南町には、天保の大飢饉の頃、処刑された罪人の霊を弔ったといわれる首斬観音の碑があります。観音碑を観た後は鷹取山へ。鷹取山に連なる部分には二つの峰があり鷹取山に近い西側の峰を『後浅間』、東側の峰を『前浅間』と呼び、前浅間の近くには弥勒菩薩(मैत्रेयत maitreya)を崖面に彫刻した磨崖仏があります。高さ8メートルというサイズは、11.39メートルといわれる鎌倉の阿弥陀如来より一回り小さいのですが、それ以上の勇壮さを感じさせます。
久遠山大慈院良心寺は、浦郷村を所領した浅倉家の菩提寺で、阿弥陀如来」(अमिताभ Amitābha)をご本尊とする浄土宗の寺です。境内の庚申塔は寛文十二年(1672年)の設置で、青面金剛像の頭部にあるのは馬頭だとのことです。裏山の墓地の至る所で野生と思われるヤマユリ(Lilium auratum)が見頃を迎えていました。
今日は、双子が統一模擬試験を受けるというので黄金町へ。子供たちが試験中、お父さんは黄金町から野毛山を経て高島町まで歩いてみました。
今日は、双子が統一模擬試験を受けるというので黄金町へ。子供たちが試験中、お父さんは黄金町から野毛山を経て高島町まで歩いてみました。