「絵梨花」カテゴリーアーカイブ

阿武山に登りました

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緑井の裏山、阿武山(標高586.4m)に登りました。鳥越峠経由でおじいちゃんの家から２時間はかかりませんでした。途中には、アベマキ(Quercus variabilis)やコナラ(Q. serrata)のドングリが沢山落ちてた他、下山時にはツツジの虫こぶ(写真)をみかけました。
Abusan_20091025

阿武山山頂にて

Tsutsujimimarufushi

ツツジミマルフシ

【参考】ツツジミマルフシ
タマバエの一種の幼虫がツツジ科の植物の実に住み着くことによって形成される虫癭(えい) = 虫こぶ。

【阿生山山頂 586M】
貴船神社(龍王社)
御祭神　高龗神(たかおかみ)
　水の神様で水の恵みに感謝し、又、水不足の時には雨乞いの神として里人に今も崇敬されています。
　伝説では天文(1532-55)のころ、安佐南上八木にある八木城の武勇にすぐれた香川勝雄という武士が阿生山に籠って里人をなやませていた大蛇を単身山に入り退治したと言われている。
　この時、蛇身を首胴尾の三体に分って三ヵ所に放った。
　里人はそれぞれ社を建てて龍神としてまつることにした。首はこの位置に、胴と尾の社は梅林小に降りる道の途中にあります。

キッザニアだ、ワーイ！

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キャビンアテンダントの絵梨花

キャビンアテンダントの絵梨花

九月二十二日(火曜日)にキッザニアこうしえんに行きました。

 

はじめに、バスガイドをしました。カードをつかってせつめいをしたので、らくちんでした。だけど、カードに書いていないところもあって、そこは大へんでした。

つぎに、ホテルスタッフをしました。でも、フロントがかりではなく、パーティーのじゅんびをしました。ナプキンがきれいにおれてよかったです。

それから、キャビンアテンダントをしました。はじめに、その前にやっていた人たちが見本をやってくれました。つぎにきれいなしせいを教えてもらいました。さいごに、つぎにやる人たちの見本になりました。

さい後に、まん画家をしました。と、言っても……、ぬけているセリフやかおをかくだけです。それがかんたんすぎて一ばんにおわったので、うれしかったです。そのじ分でかいたまん画は、本にしてもって帰りました。うれしかったです。 とってもたのしい一日でした。

市はし 絵り花

 

 

きょう、こうしえんのちかくのキッザニアに行きました。キッザニアとは、子どもがおとなのおしごとを体けんするところです。

 

はじめに、バスガイドをしました。バスガイドでは、おきゃくさまにファッションブティックやフォトスタジオなど、いろいろカードを見ながらせつめいしました。

つぎに、ホテルスタッフのしゅくはくがかりをしました。フロントがかりと、きゃくしつがかりがありました。わたしは、フロントがかりになりました。フロントがかりでは、おきゃくさまのおもてなしなどをしました。

それから、キャビンアテンダントをしました。さいしょは、おきゃくさまをしました。つぎに、せっきゃくがかりをしました。

ほかにもマンガ家やかんごしもしました。一ばんたのしかったのは、カメラマンです。なぜかというと、一がんレフのデジタルカメラですごくおとなっぽかったからです。でも、おわると左手がいたかったです。また行きたいです。

茉莉花
カメラマンの茉莉花

カメラマンの茉莉花

瀬戸内水研の一般公開へ行きました

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今日は、瀬戸内水研の一般公開でした。一緒に写っているのは、水産総合研究センターのマスコットキャラクター、ふーちゃんです。ふーちゃんは、フグの女性研究員という設定らしいですが、ウェブで検索する限りでは宣伝不足ですね。
20090718_foo

#d9a8b / ふーちゃんの色は案外地味です

中に入っているのが、ボーリング大会で一緒だったお姉さんであることには、双子は最後まで気づきませんでした(^^;)。

ジャガイモの収穫

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今日は、おじいちゃんのお手伝いでジャガイモの収穫をしました。取れたてのイモは茹でただけでもとてもおいしく戴けましたし、薄くスライスして作ったポテトチップスは、市販品よりおいしかったです。お土産に沢山のジャガイモを戴きました。おじいちゃん、ありがとう！

20090614