こどもの日の今日、双子は、従姉妹のお姉ちゃんたちと、国営備北丘陵公園の春まつりに行ってきました。里山の原風景の中で、綿の繊維を取り出す綿繰り体験、チマキ作り体験をした他、団子、綿あめ、かき氷に、焼き肉と、好きなものを沢山、おじいちゃんに買って貰い、大満足の一日だったようです。

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綿繰り体験中の双子	チマキを作成中	里山の風景が再現されています

双子同士でも５回はラリーが続くようになったとのことです。

左：茉莉花、右：絵梨花（小田島近隣公園にて）

今日は、裏山の極楽寺山に登りました。双子は２年前に一度、極楽寺山に登っていますが、その時は広島工業大学の駐車場付近までお母さんに車で送ってもらいました。でも、今回は家から頂上まで、直線距離で約５kmを踏破しました。

極楽寺にて

極楽寺山より楽々園方面を望む

五日市吹奏楽団のスプリングコンサートへ行ってきました。双子が年少の時にお世話になった山本先生がクラリネットで参加されているというご縁で、もう今年で４回目。今年は２５回目とのことで、来年また行きたいものです。

江波山気象館の台風体験です。撮影時には、風速20m/秒でした。

台風を体験中の双子

バレエ教室の発表会、今日が本番でした。双子の出番は第一部の９番目、同じ教室の７人での競演。タイトルは『楽園の風景』、問題点は残るものの練習を通じて一番のできでした。打ち上げは、家族で廿日市の大貴で双子の大好きな焼き肉をおなか一杯食べました。

左：茉莉花、右：絵梨花

前列左：茉莉花、前列右：絵梨花

　　焼き肉で打ち上げの図　　　(ビーフの里大貴にて)

アーバン教室、楽々園教室、合同の公開練習会がありました。楽々園教室は6年生が２名、２年生が３名、一年生(絵梨花と茉莉花)２名の７名です。本番は、3/15(日)佐伯区民文化センターです。

後列が楽々園教室、左から２番目が絵梨花、４番目が茉莉花

きのう(二月二十日)は、さんかん日でした。出しものは、音がくげき、むかしあそびはっぴょうかい、そしてがっそうの三つでした。音がくげきの出しものは「大きなかぶ」で、わたしはネズミやくでした。げきでは、一グループが一ばめんずつえんぎをしました。わたしは七ばめんでえんぎしました。 むかしあそびは、あやとりで「ゴム」をしました。「ゴム」をした人は六人なのですが、そのうちひとりは「すべりだい」もやったので、「ゴム」だけをした人は五人でした。がっそうきょくは「おちば」と「子犬のマーチ」で、わたしは「おちば」ではけんばんハーモニカ、「子犬のマーチ」ではカスタネットをえんそうしました。 れんしゅうのときには、音がくげきとがっそうがうまくできませんでしたが、でも、はぴょうかいのときは、なんとかうまくできて、よかったとおもいました。

いちはしえりか

二月十四日、おとうさんにバレンタインチョコをあげました。フレスタのチョコのコーナーで、いもうとのまりかとピーナッツのチョコとクマのかたちをしたチョコをかっておいたのです。おとうさんが『チョコをくれてありがとう。おかえしはなにがいい？』と、ききました。そこで、わたしはいいました。『うーん、なにがいいのかな。』おかあさんは、『三月ごうのぷっちぐみをかってもらったら。』といいました。わたしとまりかは、『あっ、それ、いいかんがえ。』といいました。わたしとまりかかが、ならいごとにいっているあいだに、おとうさんは、こっそりと三月ごうのぷっちぐみをかってくれていました。おとうさんは、いえでわたしたちにぷっちぐみをくれました。それに、なぜかケーキのマスコットがついているきんちゃくぶくろが入っていました。おかあさんから『ぷっちぐみをじぶんたちでかいなさい。』といわれていたのですが、おとうさんがかってくれたので、かわなくてすんだのでよかったです。

いちはしえりか

ナッツベアケース　by STUDIO CORGI