ひと月ぶりに尋ねた大宮では、母が元気にしていました。外回りでは、繁茂し過ぎたノアサガオの剪定、季節の終ったアメリカフウロやナガミヒナゲシを処分し、芽生えのうちにヤブカラシ、ヒメムカシヨモギなどを抜き去りました。今年もシンテッポウユリの花を見ることが出来るかもしれません。
帰りに通りかかった大宮公園では、少なくとも2018年までは生きていたアカシデが枯死していました。
【参考】
セイヨウヒルガオ Convolvulus arvensis
ヒメジョオン Erigeron annuus
モンシロチョウ(雌) Pieris rapae
アカシデ Carpinus laxiflora (枯死)