ツゲとイヌツゲ

 犬の名の付く植物を整理した際にツゲの写真が一枚もなかったことが気に懸かり、比べることの出来る写真を撮ろうと探していたら、家の近くにもありました。本日、テレワークの昼休憩に撮影したものです。
 この界隈でツゲは稀というほどではない様ですが、100本のうち99本位はイヌツゲであることには変わりありません。ただし、イヌツゲは山道で見かけることがあるのに対して、ツゲの自生は全くないと言ってよさそうです。『イヌ』といえば、イヌザンショウも三浦半島ではみかけておらず、今後とも気に留めて、探してみたいと思います。

左:ツゲ Buxus microphylla var. japonica
 葉は対生、全縁で鋸歯はなく、先端は丸くて少しだけ窪んでいることが多い。今は丁度花期で写真中央の雌花には緑色の3花柱がはっきりと見える。
右:イヌツゲ Ilex crenata var. crenata
 葉は互生で良く見れば、浅い鋸歯がある。先端は尖っている葉がほとんど。

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