何か藻類の写真が撮れればと思い、海の公園を尋ねました。
【生物の系統概要】【真核生物】【シダ類】【裸子植物】【被子植物】【菌類】【哺乳類】【鳥類】【昆虫類】 【節足動物】 【軟体動物】【後生動物】
【参考】○:本日、初撮影種
センニンソウ Clematis terniflora
メナダ Planiliza haematocheilus
デュランタ Duranta erecta
エノコログサ Setaria viridis
ノウゼンカズラ Alstroemeria aurea
○ウミニナ Batillaria multiformis
○イワフジツボ Chthamalus challengeri
マガキ Crassostrea gigas
未来へのタマゴ(作者:日本造形)
これは、宇宙・生命・自然など、あらゆる意味を秘めている。「さあ、何が生まれてくるのかな?」次代を担うタマゴ達へ贈ります。 平成5年3月
コノテガシワ Platycladus orientalis
ムラサキナツフジ Callerya reticulata
○カワラヒワ Chloris sinica
カリン Pseudocydonia sinensis
レモン Citrus limon
○トチカガミ Hydrocharis dubia
○アズマザサ Sasaella ramosa
アレチヌスビトハギ Desmodium paniculatum
メリケンカルカヤ Andropogon virginicus
マテバシイ Lithocarpus edulis
○アナアオサ Ulva australis
ハマボウ Hibiscus hamabo
カランコエ Kalanchoe blossfeldiana
ゴシキトウガラシ Capsicum annuum
サンショウモ Salvinia natans
クルクマ・ペティオラタ Curcuma petiolata
クルクマ・シャローム Curcuma alismatifolia
キムネクマバチ Xylocopa appendiculata
ネズミモチ Ligustrum japonicum
ヤマアジサイ ‘光月’ Hydrangea serrata ‘Kogetau’
一重額咲き。鋸葉があり、弁は重なる。葉が乳白色になる独特の品種。新葉は緑色だが、その後六月頃から乳白色に変化し、十一月頃まで葉色を楽しめる。
瀬戸神社のカヤ Torreya nucifera:横浜市指定名木古木 No.48137
石塔群(庚申、馬頭観音、青面金剛、猿田彦):
ハス Nelumbo nucifera
ウキクサ Spirodela polyrhiza
スイレン Nymphaea sp.
○クロモ Hydrilla verticillata
○ラセンイ Juncus effusus ‘Spiralis’
エノキグサ Acalypha australis
○セスジスズメ Theretra oldenlandiae
カラムシ Boehmeria nivea
アオツヅラフジ Cocculus trilobus
タマシダ Nephrolepis cordifolia (の貯水球)
メドハギ Lespedeza cuneata
【文献】
加戸隆介 (2023) 日本沿岸の人工構造物に付着するフジツボ類の形態的特徴と分布(前編), 海生研ニュース, (160), 4-7, URL: https://www.kaiseiken.or.jp/study/lib/news160kaisetu.pdf, Accessed: 2024-09-14.
加戸隆介 (2024) 日本沿岸の人工構造物に付着するフジツボ類の形態的特徴と分布(後編), 海生研ニュース, (161), 5-8, URL: https://www.kaiseiken.or.jp/study/lib/news161kaisetu.pdf, Accessed: 2024-09-14.
金末姫・山口寿之 (1996) イワフジツボおよびオオイワフジツボ(蔓脚亜綱,完胸目,イワフジツボ科)の幼生発生と類縁関係, Marine Fouling, 12(2), 1-23, DOI: 10.4282/sosj1979.12.2_1, Accessed: 2024-09-14.
泥牛庵縁起
開基 北條高時(鎌倉幕府第十四代執権)
開山 南山士雲禅師(鎌倉円覚寺第十一世)
開創 正中二年(一三二五年)
移転 元禄年間
米倉家柳沢吉保六男を養子に迎え皆川藩より転封、金沢六浦藩陣屋創設に当たり現在の京急金沢駅裏谷戸の旧寺領より現在地へ移転となる。
本尊 聖観世音菩薩(北條高時公護守仏)
脇仏 子育て地蔵尊(元六浦地蔵堂本尊)下野国小山家遺児供養仏
泥牛庵庚申塔
道教由来の更新思想により庚申塔は江戸時代街道の整備と共に全国の寺社の辻付近に多く建てられるようになりました。通行人の道中安全や疫病、災害を防ぐ意味と、また六十日に一度訪れる庚申の日に体内の三尸の虫が天帝に人間の罪悪事を告げ口に行くことを阻止するために一晩中皆衆が集まり夜を明かした場所にもなりました。当庵の庚申塔は豊れ九年間に据えられたもので正面左から三猿像、馬頭観音塔、青面金剛塔、猿田彦神塔の順に並んでいます。