茉莉花」カテゴリーアーカイブ

鷹取山へハイキング

 午後から裏山へハイキング。天気に恵まれ、頂上からの景色を楽しむことが出来ました。


【参考】
 鷹取山山頂(右)
 ヤマコウバシ Lindera glauca
 マンリョウ Ardisia crenata
 ツルマサキ Euonymus fortunei
 鷹取山山頂(139m)
 TPHO方面
 八景島方面
 横浜創学館高校
 富士山
 アオキ Aucuba japonica
 ヤツデ Fatsia japonica
 沼間のスダジイ Castanopsis sieboldii
 ヤブツバキ Camellia japonica

平成三十年、賀新春!

新年あけましておめでとうございます。

前島密らにより近代郵便制度が確立されてからもうすぐ150年、世に定着した郵便葉書年賀状ですが、近年ではウェブ経由の年賀状も急速に普及しているようです。
その様な背景もあり、今年から新年のご挨拶はこのサイトを基本とさせて戴きたく存じます。

【過去の年賀状ギャラリー】



年の瀬にアルボの丘へ

 アルボの丘は稲城市向陽台に開発されたマンションで、すぐ裏の城山は丸山城跡として知られています。『丸』は『的』の意で付近にはかつてオオマトノツ(大的の津)といわれる多摩川の船着き場があったそうです。この城山には、式内社である可能性が高いとされる、つまり千年以上の歴史がある大麻止乃豆乃天(おおまとのつのてん)神社が北東山麓に御座します。
 さて、地名の由来はともかく、年の瀬の今日、叔母が住むアルボの丘を訪ねました。

師子王と鳴狐

 今日は、中学時代に剣道部に所属していた双子のリクエストで、平安、鎌倉時代の刀剣を見に、国立博物館へ行ってきました。

太刀 大和物(無銘、号:師子王(ししおう))12世紀
 源頼政が(ぬえ)を退治し、天皇より賜ったとされる太刀である。(しのぎ)が高く、細身で腰反りが強くついた姿は平安時代後期の古風な太刀姿で、()は柾目がかかったものとなり、刃文(はもん)匂口(においくち)のしまった直刃(すぐは)となる。総体に大和鍛冶の特徴がよく示された作品である。
 Legend tells that this sword was giving by the emperor to a warrior who defeated a mythical monster. The sword’s name denotes a beautified name for lions.

刀 粟田口(あわたぐち)国吉(くによし)(銘:左兵衛尉藤原国吉、号:鳴狐(なきぎつね))13世紀
 短刀を大きくして反りをつけたような姿で、鎌倉時代の打刀(うちがたな)と考えられる作品で、精緻な地金(じがね)と直線的な刃文(はもん)粟田口(あわたぐち)派の特色を示している。国吉は則国の子と伝え、銘から国吉は藤原氏で左兵衛尉(さひょうえのじょう)を称していたことが知られる。鳴狐(なきぎつね)の号の由来は明らかでないが、山形藩の秋元家に伝来した。
 This work was created by Kuniyoshi, a prominent swordsmith of the Awataguchi school based in Kyoto. The blade features a beautiful texture reminiscent of fine wood grain, imbuing this sword with an elegant air.

 以下は、本日撮影のその他の写真です。帰りは横浜から家族と別行動で杉田まで歩いてみました。横浜公園では遅咲きのチューリップが少しだけ咲き残っていました。


【参考】
 横浜公園のチューリップ (2016年4月10日)
 ユリノキ Liriodendron tulipifera
 大黒牙彫(げちょう)根付
 十二神将立像(横須賀曹源寺)
 兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)Cerasus Sato-zakura Group ‘Sphaerantha’
 ニリンソウ Anemone flaccida
 アメ屋横丁
 不忍池
 ベニバナシャリンバイ Rhaphiolepis x delacourii
 カラタネオガタマ Magnolia figo Syn. Michelia figo
 海鳥達の風、峯田義郎 作
 Garden Necklace YOKOHAMA 2017
 ネメシア Nemesia sp.
 チューリップ Tulipa gesneriana
   バレリーナ
   バラード
   ハウステンボス
   トリドーネ
   シティーオブバンクーバー
 ベニバナトチノキ Aesculus x carnea
 横浜橋通商店街
 浜マーケット
 屛風ヶ浦村役場跡碑

牛島の藤は……

 ゴールデンウィーク前半の今日、牛島の藤を見に行ってきました。樹齢1200年とも言われる最も古い藤は今でも健在で、ノダフジ(Wisteria floribunda)とばかり思っていたのですが、案内板によると右巻きだそうです。花序が長すぎることは気になりますが、西日本では普通種のヤマフジ(Wisteria brachybotrys)なのかも知れません。


【注】(2017.5.1.加筆)
 案内板の年代が昭和47年となっており今から45年前になりますが、この頃、我が国での植物螺旋の定義が、牧野富太郎により記載された『アサガオは左巻き』から木原均が提唱した『アサガオは右巻き』に正されたことに気づきました。現在の定義では、ノダフジは左巻き、ヤマフジ、アサガオは右巻きですが、今から半世紀近く前に設置された案内板ですので『このフジはノダフジと同じ巻き方(当時の右巻き)だが、ヤマフジほどには葉の裏の毛が多くない』と言っている可能性があります。
 残念ながらつるの巻いている箇所は確認していません。青色が鮮やかな花色はヤマフジを思わせますが、長い花序は明らかにノダフジですので、恐らくノダフジ(W. floribunda)の一品種なのでしょう。

【案内板より】
国指定特別天然記念物
牛島の藤案内
 この藤は、樹齢約千年といわれる古藤で、山藤に似ている。つるは右巻きで毛がない変種といわれ、全国一をほこる。根のまわりは十平方メートルもある。明治のころは、三メートルちかい花序をつけていた。藤棚は七百平方メートルの面積がある。園内にはおなじ藤が二本ある。毎年五月はじめに藤紫色の花をひらき美しいながめは関東一といわれている。昭和三年一月十八日国の天然記念物、昭和三十年八月二十二日文化財保護法により特別天然記念物の指定をうける。
藤の伝説
 むかし、柳原で農家の娘が長い間病気で苦しんでいた。旅僧から娘の病気は生垣の中にある藤を寺に納めるとよくなるといわれたので、藤を寺の境内に移し植えたところ病気は治ったという。この寺は蓮花院といわれ今はないが、藤だけが残されてそのあとをしのばせている。
 昭和四十七年三月
     埼玉県教育委員会
     春日部市教育委員会
     春日部市 関根石材施工

入学式2017

 双子も今日から高校生です。



【参考】
 染井吉野(そめいよしの)Cerasus x yedoensis ‘Somei-yoshino’
 山桜(ヤマザクラ)Cerasus jamasakura
 小彼岸桜(こひがんざくら)Cerasus subhirtella
 大島桜(オオシマザクラ)Cerasus speciosa
 御車返(みくるまがえし)Cerasus serrulata ‘Mikurumakaisi’
 河津桜(かわづざくら)Cerasus x kanzakura ‘Kawazu-zakura’
 関山(かんざん)Cerasus x serulata ‘Kanzan’
 ミツバアケビ Akebia trifoliata
 久留米躑躅(くるめつつじ)Rhododendron x obtusum
 志那実桜(シナミザクラ)Cerasus psedoseraus
 アンズ Prunus armeniaca

墓参2017春

 今日は、お彼岸には尋ねることのできなかった当家の墓を訪れました。すべて芝生墓所となっていて、管理が行き届いていましたので、掃除は簡単にすみました。今回の献花はマリーゴールド、緑化用にシロツメクサの種子も播種してきました。


【参考】
 フレンチ・マリーゴールド Tagetes patula
 シロツメクサ Trifolium repens
 ヒメスミレ Viola confusa

赤坂迎賓館訪問

 田舎から双子のお祖父ちゃんがやってきたので、赤坂迎賓館を訪ねました。


【参考】
 伝説の鳥『(らん)
 染井吉野(そめいよしの)Cerasus x yedoensis ‘Somei-yoshino’
 ベニバナトキワマンサク Loropetalum chinense var. rubra