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秋の日のこども植物園

 台風14号絡みの雨がやっと上がったので、今日は六ッ川のこども植物園を尋ねました。ここは、柿の品種が充実しているのですが、まだ、実が色づく時期には少し早かったようです。
【主な経路】
(弘明寺駅)-平戸-こども植物園-瀬戸ヶ谷-金沢横丁-(古東海道)-浅間町-岡野-(横浜駅)


メンデルのブドウ
 両親の2つの因子が対になって伝わるという、遺伝の法則で有名なグレゴール・ヨハン・メンデル(1822~1884)は、自分がいた修道院でブドウの木を植えて、品種改良を試みました。1913年に植物学者・三好学がその修道院を訪れた時、記念にブドウの枝をゆずりうけ、小石川植物園にて挿し木されたものの一本がこのブドウです。
【文献】
メンデル葡萄の由来、URL: https://gijyutu.com/ohki/mendel/mendel-yurai.htm, Acessed: 2022-09-21.
和田昭允(2002)“ニュートンの林檎”,“メンデルの葡萄”そして“リンネの月桂樹”:物理学・遺伝学・生物分類学の邂逅、生物物理、42(2), 140-141, URL: https://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/42/3/42_3_140/_pdf, Accessed: 2022-09-21.

【参考】
 六ッ川西小学校の壁画
 マルバアサガオ Ipomoea purpurea
 ルコウソウ Ipomoea quamoclit
 メタセコイア Metasequoia glyptostroboides
 ジュズダマ Coix lacryma-jobi
 カラスウリ Trichosanthes cucumeroides
 ホトトギス Tricyrtis hirta
 ハナトラノオ Physostegia virginiana
 ナンバンギセル Aeginetia indica
 シモバシラ Keiskea japonica
 ヒガンバナ Lycoris radiata
 オヤマボクチ Synurus pungens
 ノガリヤス Deyeuxia brachytricha
 キキョウ Platycodon grandiflorus
 サクラタデ Persicaria odorata subsp. conspicua
 シラヤマギク Aster scaber
 オトコエシ Patrinia villosa
 オミナエシ Patrinia scabiosifolia
 ワレモコウ Snaguisorba officinalis
 ミズヒキ Persicaria filiformis
 カリガネソウ Tripora divaricata
 カキノキ Diospyros kaki
  クボ(久保) ‘kubo’
  ヨツミゾ(四ッ溝) ‘Yotsumizo’
  ゼンジマル(禅寺丸) ‘Zenjimaru’
 (メンデルの)ブドウ Vitis vinifera cv.
 イヌバラ Rosa canina
 ローズマリー Rosmarinus officinalis
 ミューレンベルギア・カピラリス Muhlenbergia capillaris
 バラ ‘ザ ジェネラス ガーデナー’ Rosa ‘The Generous Gardener’
 コウヨウザン Cunninghamia lanceolata
 入鹿(イルカ) Stenocereus eruca
 ヒロハザミア Zamia furfuracea
 金鯱(キンシャチ) Echinocactus grusonii
 栄冠玉(エイカンギョク) Echinocactus magnificus
 巨鷲玉(キョシュウギョク) Ferocactus horridus
 鬼面角(キメンカク) Cereus hildmannianus
 彩雲閣(サイウンカク) Euphorbia trigona
 巒岳(ランガク) Euphorbia abyssinica
 亜竜木(アリュウボク)Alluaudia procera
 桜麒麟(サクラキリン)Rhodocactus panamensis
 バルバドスアロエ Aloe vera
 白珠丸(ハクジュマル) Mammillaria geminispina
 玉翁(タマオキナ) Mammillaria hahniana
 文鳥丸(ブンチョウマル) Ferocactus histrix
 茜丸(アカネマル) Denmoza rhodacantha
 王冠丸(オウカンマル) Ferocactus glaucescens
 プルメリア Plumeria obtusa
 アフリカスミレ Streptocarpus ionanthus Syn. Saintpaulia ionantha
 クスノキ Cinnamonum canphora 横橋指定名木古木 No.590001
 ノシラン Ophiopogon jaburan
 フヨウ Hibiscus mutabilis
 英連邦戦没者墓
 宇南山小児科:南区永田北3丁目36-5
 サンザシ Crataegus cuneata
 シロバナマンジュシャゲ Lycoris x albiflora
 クズ Pueraria lobata
 アキニレ Ulmus parvifolia
 タンキリマメ Rhynchosia volubilis
 エノコログサ Setaria viridis
 金沢横丁道標四基
 栄重稲荷:保土ケ谷区帷子町2丁目106
 ルルドのマリア像:エスコラピアス修道会
 ホオズキ Physalis alkekengi var. franchetii
 古東海道碑
 東海道相州道追分・庚申堂:神戸町107-5
 タイワンツバキ Gordonia axillaris
 石塔群:西区浅間町4丁目365
 キバナコスモス Cosmos sulphureus
 オオスカシバ Cephonodes hylas

キマダラカメムシ、分布拡大中


 今日は久しぶりに大船フラワーセンターへ。3年前に下関でみかけたキマダラカメムシを、園内で少なくとも2頭確認しました。すでに鎌倉市までは分布拡大していると考えてよさそうです。

【文献】
今村太郎(2021)茨城県つくば市の集合住宅で発見されたキマダラカメムシ
、Urban Pest Management, 11, 25-29.
長田庸平(2021)東京都区部におけるキマダラカメムシ(カメムシ目カメムシ科)の分布、Urban Pest Management, 11, 31-34.


 今日の目的は、ヒマラヤザクラの様子を確認することだったのですが、まだ花芽も形成されていないようでした。一方、その樹下には、この時期ヒガンバナ科の花が見頃になるのを以前から気づいており、これまではショウキズイセンだと思っていたのですが、園内の掲示板でアケボノショウキランという別種であることを知り、少し調べてみました。

 調べるまでは、大陸産の外来種ではないかと予測していたのですが、鹿児島県で見いだされた本邦産でした。上野ら(1994)の交配実験により、ショウキズイセンと秋咲きのキツネノカミソリの自然交配で成立したと推定されていて、花色が樺色の’オオスミ’、花色が朱紅色の’ベニサツマ’の二種類の選抜種が市場に出回っているそうです。大船フラワーセンターのアケボノショウキランは、花色から’オオスミ’と思われ、学名はまだ正式には記載されていないようですが、Lycoris rubroaurantiaca ‘Osumi’ が候補の様で、やはり未記載のシノニム Lycoris cinnabarinamもあるそうです。なぜ『アケボノショウキズイセン』とせずにラン科の他種と混同しそうな『アケボノショウキラン』にしてしまったのかは不明です。
【文献】
 上野敬一郎・野添博昭・坂田祐介・有隅健一(1994)鹿児島県下で見出されたLycoris新種の成立について、園芸学雑誌、63(2), 409-417.



【参考】
 大船観音
 シンテッポウユリ Lilium x formolongi
 カクレミノ Dendropanax trifidus
 大船フラワーセンター
 ヤノネボンテンカ Pavonia hastata
 テイオウカイザイク Xerochrysum bracteatum
 キマダラカメムシ Erthesina fullo
 ススキ Miscanthus sinensis
 ガマ Typha latifolia
 タイワンツクバネウツギ Abelia chinensis var. ionandra
 メキシコヒマワリ Tithonia rotundifolia
 セイヨウカボチャ Cucurbita maxima ‘アトランティック・ジャイアント’
 ウォーターバコパ Bacopa caroliniana
 イヌタヌキモ(?) Utricularia tenuicaulis
 キバナノツノゴマ Ibicella lutea
 ツノゴマ Proboscidea Louisianica
 ブラジルヤシ Butia capiatata
 コウホネ Nuphar japonica
 ヒュウガギボウシ Hosta kikutii
 アケボノショウキラン Lycoris rubroaurantiaca
 ヒマラヤザクラ Cerasus cerasoides
 ミヤギノハギ Lespedeza thunbergii subs. thunbergii f. thunbergii
 トチュウ Eucommia ulmoides
 ギョリュウ Tamarix chinens
 ジュズダマ Coix lacryma-jobi
 オオモクゲンジ Koelreuteria bipinnata
  (別名:袋実木欒子フクロミモクゲンジ復羽葉木欒子フクワバモクゲンジ)
 フヨウ Hibiscus mutabilis
 タイワンツバキ Gordonia axillaris
 ハンカチノキ Davidia involucrata
 ウツギ Deutzia crenata
 オミナエシ Patrinia scabiosifolia
 ヒョウタン Lagenaria siceraria
 コリウス Coleus sp.
 ペンタス Pentas lanceolata
 ササゲ (紫豇豆(むらさきささげ)) Vigna unguiculata
 シカクマメ Psophocarpus tetragonolobus
 ケラトテカ・トリロバ Ceratotheca triloba
 エバーフレッシュ Cojoba arborea var. angustifolia
 ホワイトゴースト Euphorbia lactea ‘White Ghost’
 イランイランノキ Cananga odorata
 ブーゲンビレア BougainVillea Spp.
  レインボー・ピンク・ゴールド
  パープル・クイーン
 プルメリア ‘インカゴールド’ Plumeria ‘Inca Gold’
 プルメリア Plumeria obtusa
 カカオノキ Theobroma cacao
 ルエリア・グラエキザンス Ruellia graecizans
 イソクラ ‘サンキスト’ Ixora ‘Sunkist’
 サンタンカ Ixora chinensis
 ベニバナサンタンカ ‘フレッシュオレンジ’ Ixora coccinea ‘Fresh Orange’
 コプシア・フラヴィダ Kopsia flavida
 ストレリチア・アルバ Strelizia alba
 フイリゲットウ Alpinia sanderae
 ヨツマタモウセンゴケ Drosera binata var. dichrotoma
 ピンギキュラ・アグナタ Pinguicula agnata
 サラセニア Sarracenia sp.
 マツリカ Jasminum sambac
 チユウキンレン(地湧金蓮) Musella lasiocarpa
 マルバデイゴ Erythrina crista-galli ‘Maruba-Deigo’
 セイヨウツクバネウツギ Abelia sp.

秋の日に……(金沢散歩)

 今日は夕方にかけて金沢文庫で夕飯の買い物。たまたま通りかかった八幡神社で榧実がたくさん落ちていたので少し拾って帰りました。


横浜市地域有形文化財
 永島亀巣(ながしまきそう)之碑 (泥亀新田開拓者)
     平成元年十二月二十五日登録
 現在の泥亀町一帯は、江戸時代以前までは入り江で、町名の起こりは、寛政八年(一六六八)にこの地を開発した永島祐伯の号をとって泥亀神殿と名付けられたことに由来します。
 永島家は代々段右衛門を名乗り開発にあたりましたが、六世の段右衛門成郷は、さらに入江新田を開拓し、これも泥亀新田と言われました。しかし、その後、たびたびの地震、津波などで破壊をくり返しましたが、九世忠篤(亀巣)が嘉永二年(一八四九)にこれを完成しました。
 永島家は忠篤まで九代二百年に及び、明治十七年九月に永島亀巣の功績をたたえて、野島の永島家邸内にこの碑は建立されました。
 平成十九年三月
     横浜市教育委員会


永島龜巣功徳㞢碑
永島龜巣翁功徳碑
武之金澤有泥龜新田土豪永島氏𫝂創也永島氏姓曰下部其先但馬人業醫来仕江戸幕府任法賑
稱道仙道仙子祐伯號泥龜子卜地金澤居焉金澤島嶼榮廻地多斥鹵泥龜子相平潟走川二所得新
畬鹽田並若干町六世孫成郷亦創入江新田後緫稱曰泥龜新田泥亀子既歾元禄十六年關東地大
震平潟走川堰決田廃成郷黽勉復之而天明六年大水新奮二田悉没成郷復従事起廢功稍稍成而
寛政三年海嘯兩次田竟變為海矣黽巣翁成郷孫成名忠篤稱段右衛門少有志氣年甫十七為名主
見習輔父髙忠欲復新田然寛政荒廢後五十年不䏻獲一粒初泥龜子別於三浦郡開舩越新田後亦
擧而典之於是家計窘甚翁乃採薪往鬻江府成買鰮搾其油販之以免飢渇暇則擔土築堤仡仡不止
者二十年官寠欲收廢地廢悲先志隕哀籲乞寛假至天保十四年貸本梢聚将大施功為鄰邦𫝂拒争
訟二歳得申理而田口地主又拒之力殫不䏻復訟忍與之和於是躬先丁夫畚土贊石祁寒暑雨未曾
一日廢輟將樹石柱泥深不達將安土豚潮至為奪鄰近環視皆嘲咲其徒勞翁毅然不屈又十許年終
悉復廢地新開平潟鹽田償還舩越田於是得田四十町塩田五町餘併園圃宅地等凡七十有七町永
島氏之冨遂甲於近郡矣盖自泥龜子剏業至亀巣翁九世二百年中間災變頗仍蹉跌萬状而世世相
承成其志業可謂勤矣哉司馬遷論貨殖曰誠壹之𫝂𦤺如永島氏可謂誠壹矣哉今天下説治生者莫
不曰開墾積貸募財或仰給縣官刻歳月期成功曰上以利國家下以益士民其言娓娓如可聴及下手
事變出意料外志氣沮喪一躓不救公私倶弊者比比皆然嗚乎聖人罕言利不止塞其源亦以其難如
彼焉爾田僅數十町而己而費九世二百年之力況大於是者乎可謂難矣哉廢田既復四隣行澤一皆
為良腴向之坑拒嘲笑者今則皆頼其利翁又常憫佃戸賑貧氓損金營學校及警察署修洲﨑邦龍華
寺田蒙 朝奘賜銀盃者二近致其𫝂産鹽於東亰水産會以其品良而取價廉見賞此又史遷𫝂謂冨
好行其徳者歟翁今年齡七十有七行歩不須杖早起拝鎮守廟事祖先如事生内撫兒孫外攝理一邦
公事其剛毅不撓之概今猶不異昔時性頴敏䏻任用人初事邑主自水王差配従累遷三郡大取締班
大役人給禄百石項者其子孫故奮謀勒翁事蹟於石以傳後請余文余以永島氏之事足以諷世也故
不辤而敘之系以銘曰
 鎌倉建府 金澤維隣 江山托跡 世有聞人介冑名族 鉢衣古禅 詩詠
 遺編散逸 八景變遷 名稱嘖嘖 泥亀之田泥中曳尾 箸上顯靈 泥龜泥龜
明治十七年庚申秋九月   編修副長官兼大學教授従五位勲六等重野安繹銭
 陸軍中将兼議之官二品大勲位嘉彰親王篆額 脩史館監事従五位勛五等巌


【参考】
 ニーオン Leucophyllum frutescens
 クサギ Clerodendrum trichotomum
 ヤマイモ Dioscorea opposita
 ナミアゲハ Papilio xuthus
 野島と夕照橋
 永島亀巣之碑
 金沢文庫すずらん通り
 カヤ Torreya nucifera
 榧の果実
 榧の種(70粒ありました)

上総屋豆腐店廃業

 久しぶりに尋ねた六浦で、上総屋豆腐店がゴールデンウィーク前に閉店してたのに気づきました。境之谷の藤方豆腐店より先の閉店だったことになります。
 金沢に引っ越してきた当初、おからドーナツを娘たちのおやつに買って帰ったことや、厄神祠の場所をこちらでご教示いただきましたことを思い出しました。

Kazusaya
4月30日をもちまして
閉店させていただきます
長い間.皆様にはお世話に
なりました.本当に有難うございました

【主な経路】
(自宅)-浜見台-鷹取山-六浦-三信-朝比奈-六浦-(自宅)


【参考】
 ホウセンカ Impatiens balsamina
 ベゴニア Begonia semperflorens
 ノゲイトウ Celosia argentea
 タムラソウ Serratula coronata subsp. insularis
 ヤケコゲタケ Inonotus hispidus
 ベバナボロギク Crassocephalum crepidioides
 センニンソウ Clematis terniflora
 前浅間
 ハナシュクシャ Hedychium coronarium
 キンミズヒキ Agrimonia pilosa
 クズ Pueraria lobata
 オニドコロ Dioscorea tokoro
 ツクツクボウシ Meimuna opalifera
 アカネ Rubia argyi
 コアオハナムグリ Gametis jucunda
 ヌルデ Rhus javanica
 鷹取山山頂付近
 ツマグロヒョウモン Argyreus hyperbius
 アレチヌスビトハギ Desmodium paniculatum
 東京湾
 二子山(左の二山)と阿部倉山(右)
 メドハギ Lespedeza cuneata
 キバナコスモス Cosmos sulphureus
 ロシアヒマワリ Helianthus annuus
 ヒガンバナ Lycoris radiata
 ノウゼンカズラ Campsis grandiflora
 (三艘)厄神祠
 インドソケイ Plumeria rubra

初秋のイングリッシュガーデン-2022

 本日、久しぶりの年休。天気は今一だったのですが、初秋の横浜イングリッシュガーデン(YEG)を尋ねました。秋バラのハイシーズンには少々早すぎる今の時期は人影もまばらでよい感じでした。
【主な経路】
 (南太田駅)-庚台-東隧道-西久保杉山神社-天王町-YEG-戸部杉山神社-オーケーみなとみらい店-(横浜駅)


その他

【参考】
 横浜イングリッシュガーデン(YEG)
 クレマチス ‘瀧口(ろうぐち)Clematis viorna
 クレマチス ‘アフロディーテ エレガフミナ’ Clematis ‘Aphrodite Elegafumina’(Clematis florida x Clematis ‘Hendersonii’)
 カカリア Emilia coccinea
 西洋ブドウ ‘プルプレア’ Vitis vinifera ‘Purpurea’
 クレマチス ‘サニー ホワイト’ Clematis ‘Sunny White’
 サルビア・ガラニチカ Salvia guaranitica
 シュウカイドウ Begonia grandis
 ミソハギ Lythrum anceps
 アツバキミガヨラン Yucca gloriosa
 サルスベリ Lagerstroemia indica
 インパチェンス Impatiens walleriana
 コムラサキ Callicarpa dichotoma
 ヒマワリモドキ Heliopsis helianthoised
 ヒマワリ ‘サンリッチレモン’ Helianthus annuus ‘sunrich’
 ヒマワリ ‘サンビリーバブル’ Helianthus annuus ‘sunbeliavable’
 ムーシュウチュウ(木綉球) ‘ステリーレ’ Viburnun macrocephalum ‘Sterile’
 コバギボウシ Hosta sieboldii
 バラ ‘センセーショナル・ファンタジー’ Rosa ‘Sensational Fantasy’
 バラ ‘サー・セドリック・モリス’ Rosa ‘Sir Cedric Morris’
 バラ ‘メアリー・クイーン・オブ・スコット’ Rosa ‘Mary Queen of Scots’
 クレマチス Clematis sp.
 クサギ Clerodendrum trichotomum
 アリューシャンの石 (昭和39年12月 71 あけ):清水ヶ丘32
 センニンソウ Clematis terniflora
 カナムグラ Humulus japonicus
 フヨウ Hibiscus mutabilis
 プルメリア “ラプソディー” Plumeria “Rhapsody”
 西久保杉山神社
 ノシラン Ophiopogon jaburan
 ベニバナトキワマンサク Loropetalum chinense var. rubra
 センニチコウ Gomphrena globosa ‘fireworks’
 ヒヨドリジョウゴ Solanum lyratum
 戸部杉山神社
 ホソアオゲイトウ Amaranthus hybridus

渋谷から中目黒を経て学芸大へ

 今週も渋谷を起点に散策。目黒川からさらに学芸大まで足を延ばしました。帰りは反町で降りて、食材(野菜)を購入、前々から気になっていた「小刀塚」を撮影できました。不言堂は横浜出身の古美術商坂本五郎が創設した古美術店だったようです。


  十日森稲荷神社  中央町2-17-15
 この神社は、元々五本木の旧家である島崎佐五右衛門の邸内にあった屋敷神をこの地へ移したものと伝えられていて、旧上目黒村五本木組の鎮守でした。五本木田圃の豊作守護神としてあがめ、信仰のもとにこの神社を祀ってきました。
 蒼稲魂命(うかのみたまのみこと)を祭神として今もこの地域の人々に深く崇敬され、毎年秋には例祭が行われています。十日森の由来については、稲荷神を祀った森である”稲荷森(とおかもり)“から”十日森”へなったという説があります。
 現在の本殿は明治17(1884)年の建築で、拝殿は昭和32(1957)年に立てられました。
     平成27年3月 目黒区教育委員会
【参考】
 ナイアガラ:目黒区祐天寺1-21-2
 十日森稲荷神社:目黒区中央町2丁目17-15
 長田いっしん学芸大店:目黒区鷹番3丁目8-2
 不言堂小刀塚:神奈川区反町2-13

渋谷から中目黒へ

 今日は、渋谷駅から目黒川まで歩いてみました。


道玄坂
 江戸時代以来、和田義盛の子大和田太郎道玄がこの坂に出没して山賊夜盗のように振る舞ったとの伝説や道玄庵という庵があったため、道玄坂と名付けられたとり伝説もありますが定かではありません。
 平成二十九年度 渋谷区教育委員会


  地蔵・道しるべ 猿楽町30番
 地蔵尊が現世と来世の間に出現して死者の霊を救済するという信仰は、民衆の間に広く信じられてきました。また、小児の霊の冥福を祈る意味でも地蔵尊が建立されました。道の辻などに立てられた場合には、道路の安全を祈ることのほかに、道しるべになることもあります。
 この地蔵尊は、文政元年(一八一八)の造立で、その台座正面には、「右大山道、南無阿弥陀仏、左祐天寺道」と刻んであります。地蔵堂背後の坂道は、目切坂または暗やみ坂といい、この坂を下って目黒川を渡ったあと、南へ進むと祐天寺方面に達し、北へ進むと並木橋に達します。
 江戸時代には、人家もまばらな、ぞびしい道で、旅人はみの道しるべを見て、安心したことでしょう。
          渋谷区教育委員会


  目黒元富士跡 上目黒1-8
 江戸時代に、富士山を崇拝対象とした民間信仰が広まり、人々が集まって富士講という団体が作られました。富士講の人々は富士山に登るほかに、身近なところに小型の富士(富士塚)を築きました。富士塚には富士山から運ばれた溶岩などを積み上げ、山頂には浅間神社を祀るなどし、人々はこれに登って山頂の祠を拝みました。
 マンションの敷地にあった富士塚は、文化9年(1812)に上目黒の富士講の人々が築いたもので、高さは12mもあったといいます。文政2年(1819)に、別所坂上(中目黒2-1)に新しく富士塚が築かれるとこれを「新富士」と呼び、こちらの富士塚を「元富士」と呼ぶようになりました。この二つの富士塚は、歌川広重の「名所江戸百景」に「目黒元富士」、「目黒新富士」としてそれぞれの風景が描かれています。
 元富士は明治以降に取り壊され、石祠や講の碑は大橋の氷川神社(大橋2-16-21)へ移されました。
     平成22年12月 目黒区教育委員会


【参考】
 ハチ公口壁画
 時の化石 Fossil of the time 大木(OKI) 達美(Tatsumi)
 肖像 Portrait 丸山(MARUYAMA) (Ei)
 一つの果実 A Fruit 四田(YOTSUDA) 昌二(Shoji)
 さくら横ちょう碑
 渋谷氷川神社
 東京都交通局渋谷自動車営業所
 目切坂地蔵尊:渋谷区猿楽町30-3
 目黒元富士塚:目黒区上目黒1丁目8

パソコンを更新(XPS8950)

 8月4日早朝の落雷による停電後,2017年からメインで使用してきたデスクトップパソコン(XPS8910)がブートしなくなってしまいました。XPS8910のCPUは第6世代のInteCoreなので、本来Windows11には非対応でしたが、Insider Programを利用して昨年6月からWindowsi11に上げていました。しかし、これですとコア分離によるメモリ整合性の確認ができないなど、OSバージョンは上がってもセキュリティ上は十分な改善が期待できませんでした。丁度いい機会でしたので、新機を8/5に発注し、納品まで2週間ほどかかりましたが、なんとかセットアップを始められました。


 ブートドライブがSSDになって容量が256MBへと激減しましたので、今後、C:にはデスクトップ環境も含めて何もデータを置かない予定です。システムドライブ(C:)のクローニング行わず、旧ブートドライブはF:で外付けにしました。外付けドライブのベイが不足したのでハードディスクケースも5ベイに新調しています。これで、HDDをもう1台増設可能になりました。
【主なスペック】
 DELL XPS8950 (税込¥189,618、2022/8/19)
 CPU:第12世代インテルCORE i7-12700(12コア,4.9GHz,256MBキャッシュ)
 OS:Windows11 Pro 64-bit
 実装メモリ:DDR5 4400MHz SDRAM 8GB x 2
 グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1650 Super (4GB GDDR6グラフィックメモリ付き)
 光学ドライブ:トレイロード式内臓DVDドライブ (DVD±RW/CD-RW)
 ブートドライブ(C:) 256GB M.2 SSD (Samsung PM991a NVMe))
 内蔵ドライブ(S:) 1TB (Toshiba DT01ACA100】 → 使用予定なし
 Office Home & Business 2021 (税込¥25,740)
 モニタ:DELL ST2220Tタッチモニタ (更新せず)
 HDケース センチュリー CRCN535U31CIS (税込¥29,659、2022/8/13)
  (E:10TB)旧セカンドドライブ:WD RED 10TB (税込¥39,602、2018/11/28)
  (F: 4TB)旧ブートドライブ:WD RED 4TB (税込¥14,208、2016/12/21)
  (K:10TB)WD RED 10TB WD101EFAX-EC (税込¥27,250、2020/7/6)
  (L: 8TB)SeaGate 8TB BarraCuda(ST8000DM004) (税込¥15,151、2021/07/24)


【参考】
 外付けHDDを増設(2020/7/6)
 HDDを換装(4+6TB -> 4+10TB)(2018/12/08)
 TeraStationを換装 (2017/2/11)
 PCを更新(XPS8910)(2017/1/1)
 HDD換装 (4TB->8TB)(2014/9/20)
 本日、移設 (2014/3/2)

藤方豆腐店廃業

 境之谷にある藤方豆腐店が閉店するそうです。半世紀以上にわたる歴史に幕を下ろされることは残念です。
 この豆腐店は、自宅からは少々離れていますので買い物をしたことはなかったのですが、藤棚からの上り坂、野毛山からの尾根道、そして南太田方面の新坂からの道が交わる三叉路に位置しており、この地区を歩き慣れていなかった頃には、大切なランドマークとして利用させていただいておりました。

藤方豆腐店


  閉店のお知らせ
 平素は大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。
 さて、このたび弊社は諸般の事情により、7月30日(土)をもちまして閉店いたすことになりました。豆腐店として、創業より68年にわたり営業を続けて来られましたのは、皆様のご厚情あってのことと感謝いたしております。
 永らくご愛顧いただき、ありがとうございました。
         藤方豆腐店 店主

大宮、そして渋谷へ

 本日は、届け物があるので大宮の実家へ。帰りは武蔵一之宮氷川神社を経由し、Tsutaya渋谷店にも寄りました。


武蔵一之宮氷川神社
 山門
 参道と三の鳥居
 ふくろ絵馬
 ヤブミョウガ Pollia japonica
 島池(白鳥池)
 Tsutaya SHIBUYA


縣令櫻碑


縣令櫻

以𫝂尤愛推之𫝂敬謂之真敬推𫝂尤敬及
之所愛謂之真愛埼玉縣令𠮷田清英君為
縣大書記官之日移𫝂尤愛庭櫻獻之
氷川大社社檀人民不期而雲聚搬運之晨
者社頭櫻樹數千萬株莫出其右者猶天女
嫣然一笑陽域下蔡無粉黛千載加社殿之
光輝上𫝂好民爭歸或架石梁或脩華表以
贊輪奐之美不一而足豈非推𫝂敬及所愛
呼無幾君拝縣令人民抃喜偁縣令櫻云
明治十五年三月 大教正平山省齊撰文篆額并書
              石工邨上瀧巌謹

   氷川神社(ひかわじんじゃ)
     所在地 大宮市高鼻町四ノ一ノ一
 氷川神社は、社記によると第五代孝昭天皇の三年四月未の日の創立と伝えられる。当社は、古くから歴朝や武将の尊崇をあつめた由緒のある歴史を誇っており、「大宮」の地名もこの氷川神社に由来することは衆知のとおりである。
 古くは景行天皇のとき、日本武尊が東征のおり当地に足をとめて祈願され、また成務天皇のとき、武蔵国造となった兄多毛比命(えたもひのみこと)出雲族を引きつれてこの地に移住し、氷川神社を奉崇したと伝えられる。その後、聖武天皇(七二四~七四九年)のとき「武蔵一の宮」と定められ、ついで称徳天皇の天平神護二年(七六六)の「延喜式神明帳」には、明神大社として破格の月次新嘗の社格が与えられている。
 このほか、鎌倉時代には、治承四年(一一八〇)に源頼朝によって社殿の再建と社領三千貫が寄進されたといわれ、足利、北条も相次いで尊仰した。その後、江戸時代の慶長九年(一六六七)には社頭の整備と社殿の造営が行われている。
 その後、明治元年(一八六八)東京遷都に際して、当社を武蔵国の総鎮守「勅祭の社」と定められ、明治天皇がみずから親拝になった。同四年官幣大社となり、同十五年に本殿・拝殿などを改造して、さらに昭和十五年に本殿・拝殿・回廊などを造り変え、現在の景観となっている。
 祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)稲田姫命(いなだひめのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)
 例大祭は八月一日。そのほか神事の中で特に有名なのが十二月十日の大湯祭(だいとうさい)
  昭和六十年三月
          埼玉県
          大宮市


氷川神社由緒